2/7にFacebookに、下記を挙げました。

X(旧Twitter)と異なり、FacebookはmRNA薬害の問題について触れるアカウントが少ないように思います

mRNA薬剤の接種や開発は、一度立ち止まるべきです。

その上で、本論文が指摘しているように、原因を徹底的に科学的に確かめるべきです。

 

 

本文より:

Lethal COVID-19 cases have been linked to higher levels of IgG4 antibodies, and it has also been documented that mRNA vaccines trigger their synthesis. It is, therefore, important to analyze this issue in depth.

(致死性のCOVI19の症例は、高レベルのIgG4抗体と関連があり、mRNAワクチンがその合成を引き起こすことが報告されている。故に、この問題を徹底的に分析することが重要です) 

 

 

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<Facebook(2/7)より>

2023年から2024年、大きく世の中が動き始めているような感覚があります。

 

下記はVaccine誌(http://doi.org/10.3390/vaccines11050991

)に掲載された論文の解説文。私もオリジナルの論文を拝見しました。

 

いろいろ想うことありますが、国内の気を吐いている大学は当時から、既に調査・論文を出していました(2022-2023)。

上述のVaccine誌の論文では

・繰り返しのワクチン接種により血清IgG4が上昇

→SARS-CoV-2の免疫回避を促進

→がんや「IgG4関連疾患」を促進する可能性。

<末尾>オミクロン株全盛時代の今、mRNAワクチンに安易に頼りすぎている現状を反省するべき(本文より)

と結んでいます。

 

本日関西ではTVチャンネルで、本件の問題が取り上げられましたようですね。

本当に時間がかかったと思います。

思い返すと、2021年のマウスのin vivo試験結果を見た時点で、私のような門外漢でも、この安全性を担保されていない"薬剤"の問題点、感じられていたのですが、4年もかかりました。

そもそも「集団免疫」と当時喧伝されていましたが、どうなったのでしょう。

 

https://www.mdpi.com/2076-393X/11/5/991