新型コロナワクチンの副作用並びに死亡事故を受けて
とうとう被害者遺族会が結成されました。
今後、集団訴訟を行うということです。
今回のmRNAワクチン。
Sars-CoV-2のスパイクタンパク質を我々の細胞で生産させるという
そのアプローチに、私でさえ大変なことになるのでは、
という危機感を募らせ、私自身並びに家族も接種はしていませんでした。
こうなることは予想できましたが、
3年かかりました。
ようやく、というには既に賽は投げられ
国民の多くが接種しています。
このような状況で、国会議員が4回目の接種や
自治体によっては5回目の接種なんて話も出ています。
この訴訟。
受け入れられて欲しいと心の底から思っています。
ただ受け入れられた場合、
この国はどうなっちゃうんだろうという危惧もあります。
ここまでやっちゃったんだから。
立ち止まるタイミングは何回もあったはずです。
そんな中、アメリカミズーリ州の裁判所にて
あのアンソニー・ファウチ氏らに対して、
職位の解任を求める判断をなされた、という速報が流れていました。
ソーシャルメディアを通して、人々の自由を抑圧した
ことが事由です。
潮目が変わり始めているように感じます。
一方で、その潮目が大きな潮流になるには、
まだ、大きな障壁もありそうです。