先日、なかなかの衝撃の論文が掲載されているのを目にしました。

 

論文タイトル:

 

COVID UPDATE: What is the truth?

真実は何ですか?

(Surg Neurol Int. 2022; 13: 167. Published online 2022 Apr 22. doi: 10.25259/SNI_150_2022)

 

 

タイトルから意味深ですが、

読み進めてみると、

・まじか~

・これ書くんか~

・よくアクセプトされたなあ~

という心の声。

 

冒頭でも、論調の流れを感じさせられる

インパクトのある文言。

 

 

The COVID-19 pandemic is one of the most manipulated infectious disease events in history, characterized by official lies in an unending stream lead by government bureaucracies, medical associations, medical boards, the media, and international agencies.

 

 

COVID-19によるパンデミックは、歴史上において最も操作された感染症イベントの1つであり、政府機関、医師会、医療委員会、メディア、および国際機関によって主導された終わりのない流れの中における公の虚偽として、特徴化できます。

 

この時点で、既に雨雲が立ち込めている感満載です。

ご興味があれば、ぜひ一読ください。

結構な長文ですので、英語が苦手な方は、PCにて翻訳機能を用いて

閲覧されてもいいかもしれません。

ニュアンスは少し微妙かもしれませんが、概要はつかめると思います。

 

 

 

 

 

 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9062939/