今日は明け方前にラボ入りしました。

 

誰もいない大学で、カタカタと原稿を書く。

 

幼い頃一人だけ残った小学校の校舎にいるような感覚は

まだ残っているもんだなぁ。

 

なんだか少し悪いことをしているようで

ゾクゾクしていた。

 

 

 

 

朝か夜か分からない明け方のいつもの通勤を走る。

 

テレビをつけると昨日と同じ顔したアナウンサーが、朝早くから原稿を読んでる。

 

今日はいつもの自分の時間を3時間早めて、おはようだ。