一昨年度、「ほれいしょ」と名付けたアロワナの幼魚を、20cm程度まで育てたところ、お別れすることがありました。

 

原因は冬場のヒータートラブルで、水温低下に伴うものでした。すくすく育っていたので、悲しかったですね。家の庭に丁寧に埋葬しました。

 

なぜ「ほれいしょ」と名付けたかというと、某海外のドラマの班長の名前をいただいていました。冷静沈着な彼の面構えとなんとなく似ていたからです。

 

 

 

2年のブランクを経て、再びアロワナの幼魚を迎え入れました。

名前はつけていませんがこちらもすくすく育っているようです。

乾燥エビをぱくつく毎日です。

 

 

 

最近やっかいなのは、水槽底の藻類の繁茂です。

窓側に設置しているので、やはり生えますね。

 

 

そこで投入したのはプレコ君。

アロワナともども名前はありませんが、彼にコケ掃除を託しました。

 

 

底面の白くなっているところ。

彼(彼女?)が掃除した後です。

すごいぞプレコ君。

全部掃除してね。