1992年から2004年にかけて
45歳以上の健康な米人女性39、876人が参加した
二重盲検試験は、被験者を隔日にビタミンE(600IU)摂取群と、
偽薬摂取群の二つに無作為に分けました。
45歳以上の健康な米人女性39、876人が参加した
二重盲検試験は、被験者を隔日にビタミンE(600IU)摂取群と、
偽薬摂取群の二つに無作為に分けました。
試験期間は10.1年です。
残念なことに、
これほど長期間ビタミンEを摂取しても、
①癌の発症率、死亡率、
②心臓病の発症率と死亡率、
③全死亡率について偽薬群とのあいだに
全く差がありませんでした。
残念なことに、
これほど長期間ビタミンEを摂取しても、
①癌の発症率、死亡率、
②心臓病の発症率と死亡率、
③全死亡率について偽薬群とのあいだに
全く差がありませんでした。
つまり、ビタミンEは45歳以上の女性が毎
日内服しても、心臓病と癌の発症を防ぐことはできないのです。
アメリカ国立がんセンターが発表した頭頸部癌に
対するビタミンEの影響はさらに衝撃的でした。
この二重盲検では、放射線照射を受けた頭頸部癌の患
この二重盲検では、放射線照射を受けた頭頸部癌の患
者は、その後の3年間、ビタミンE(4001U/
day)を服用し、対照は偽薬を服用しました。
偽薬群とビタミンE群とのあいだで①新規発癌と、②
偽薬群とビタミンE群とのあいだで①新規発癌と、②
癌の再発を比較すると、ビタミンE服用群は新規発
癌と癌再発を促進する結果に終わりました。
つまり、
つまり、
ビタミンEは「発癌と癌の再発」を促進したのです
また、55歳以上の循環器疾患あるいは糖尿病の患者を
9541名集め7年間かけた二重盲検試験でも、
ビタミンE群と偽薬群とのあいたに発癌率、癌による死亡率では差がなく、
心不全は偽薬群と比ベビタミンE群の罹患率が有意に高く、
心不全による入院期間も有意に長かったのです。
ちなみに、循環器疾患のなかでも虚血性心疾患は
アメリカ人の主要な死因です。
9541名集め7年間かけた二重盲検試験でも、
ビタミンE群と偽薬群とのあいたに発癌率、癌による死亡率では差がなく、
心不全は偽薬群と比ベビタミンE群の罹患率が有意に高く、
心不全による入院期間も有意に長かったのです。
ちなみに、循環器疾患のなかでも虚血性心疾患は
アメリカ人の主要な死因です。
また、認知症の769名が参加した二重盲検試験でも、
3年の観察期間内で認知障害が悪化し
アルツハイマー病へ進展する割合は、
ビタミンE群と偽薬群のあいだで差がありませんでした。
これらは多数のボランティアが参加し、長い時間
と多額の費用をかけた試験です。
素直に承認しなければなりません。
素直に承認しなければなりません。
つまり、ビタミンE、ビタミン
C、βカロチンは、多量に摂取しても活性酸素を吸収してくれません。
ショックアブソーバーとして可能性が残っているのは、
スーパーオキサイドーディスムターゼ(SOD)、
コエンザイムQ10、
αリポ酸、
アントシアニン、
カテキンくらいです。
このうち
カテキンくらいです。
このうち
SODは細胞内で働く酵素ですから、経口投与して
も必要とされる部位に到達するかどうか疑問です。
コエンザイム娠筵下の抗酸化剤も必要なときに必要
な場所に分布するかどうかわかりません。
やたらに抗酸化ビタミンを服用しても、
老化を阻止できません。
老化を阻止できません。
ラクトフェリンのように鉄イオンを
キレートし触媒能を失わせ、
ヒドロキシラジカル産生を停止させる方が
効果的なのではないでしょうか。
ヒドロキシラジカル産生を停止させる方が
効果的なのではないでしょうか。
40?50代から注文殺到中⇒