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題は未定

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今日も特にすることもなかったが、日中は快晴で風もほとんどなかったので出かけてみた。

江戸川の土手を北へ向かって京成電鉄の江戸川駅まで歩き、下り電車に乗って千葉県に向かってみた。

 

次の国府台駅から乗ってきた塾通いの小学生二人組が国語のテキストを開いて会話を始めた。

 

「待てば海路の○○あり・・・の○○ってなんだっけ?」

「ひより、だよ」

「そうだったね。うちらもなんか良いことあるかな?」

「ほんとそれ」

 

まだ小学校の4年生くらいだろうか。中学受験の勉強で疲れているのだろう。

 

京成中山駅で降りて、駅からほど近い中山法華経寺へ参拝した。

あの子供たちにも、自分にもほどなく海路の日和が訪れますように。。

転職エージェントのアオタ氏から紹介された5社のうち、大手重工業メーカーのグループ会社と欧州系企業の営業職に応募したいと金曜日に伝えたら、欧州系企業の方が早速面接したいと連絡してきたそうだ。

 

あまりにも早い反応というのも怖い気が…と、アオタ氏に電話して本音を言ったら、お笑い芸人の秋山竜次みたいな大声で、

 

「ブハハ、大丈夫ですよ‼アナタはこれ以上落ちようがありませんから、あとは上がるだけです。心配でしたら、【アガル!アガル!ドンドンアガル!】と、唱えて楽しみにしといてください」

 

と、訳の分からないことを言われた。

 

悔しいが、確かに日本の労働市場では最下層にいるのは間違いない。

今はやけくそでも「アガル!」と唱えて、弱気は無理やり抑え込んでおけ…という意味なら一理ある。

 

 

 

昨日の夕方、「兄」の実母から香典返しをいただいた。

『志 喪主』と書かれたのし紙を見ただけで、在りし日の想い出が脳裏に溢れて涙が止まらなかった。そのせいか、今日は17時過ぎまで起き上がれなかった。

 

決して喪主のせいではない。むしろ自分は喪主からすれば故人の知人以外の何者でもない。ただ、供花だけは「友人一同」ということで葬儀屋さんに頼んでお花を多めに出していただいた。せめて最後の送り出しは少しでも賑やかに…という、それこそ近しくない者の自己満足でしかないのだが、「兄」の実母はじめ喪家の皆様に快諾いただいたのが幸いだった。

 

別段善人でもないのだが、自分の身の周りは早逝の人間が多い。5年前には従兄弟が新型コロナウイルスにかかって49歳で亡くなった。その際は防疫対策で遺体は特殊な樹脂の袋に包まれ、そのまま斎場へ直送となった。まさに「お骨」だけが遺族に返された。

 

平時の今はまだ幸せなのだと思いたい。