21歳 JD 準即 | ナンパは思いやり

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ラクトがナンパを通じで自己成長し魅力的な人間になることで理想を掴むためのブログです。

先日ストナンがキッカケで21歳のJDを準即した。
レベルは4。標準以下だ。
相手がセク好きだったので難易度は低かったと思う。



正確にはストナンした女の子とアポをした際に連れてきた女の子だ。
その時にラインの交換をして何度かやりとりをしていた。
その中で料理を振る舞うのが好きだというので

「なら今度作ってよ!」

と打診したらあっさりオッケーの返事が来た。
宿泊アポを確定させたかったので行くにしても遅い時間になることを告げて様子を見る。

「23時過ぎちゃうけどそれでもいい?」
「うん、大丈夫!待ってるよ!」

こんなにトントン拍子に事が進むなんて思わなかった。



当日 24:30
仕事が長引き彼女の最寄り駅についたのがこの時間になってしまった。

「おつかれ」
「おつかれ~、久し振りだね」
「そうやね」
「ねむい~」

眠そうにしながら彼女の家へ案内してくれる。

「ここが私のお家」
「近いなw」

徒歩1分もなかった。
家賃も何もかも親が出してくれているみたいだ。
田舎の方とはいえ立派なマンションだ。
バイトは一応しているけど交際費に消えるのでまだスネをかじっている。
そのことをネグリながら自宅に入る。

「ご飯暖めるねー。先にお風呂はいっておく?」
「そうしようかな」

そういってお風呂に入る。
浴槽にお湯が張ってある。
しかも追い焚き機能もついている。
なんて豪華な。
身体を洗いお風呂からあがるとご飯が用意されていたので美味しく頂いた。

食器を片付けると二人共ベッドに腰を掛け和む。



2:30

「そろそろ寝るか」
「そうだね」

電気を消しベッドに入りまた少し和む。
次第に彼女が甘えてくる。
事前にレイさんに相談をしてどう振る舞えばいいか聞いた。

セク出来なくてもいい態度で臨む。
そして朝やればいい。

その事を思い出し手は出さない。
頭を撫でるだけに留める。

「大人だね」
「そうか?」
「うん」
「そうかもしれないな。さて眠いならもう寝るか」
「まだ眠くないよ」

明らかに眠そうだった。
けどその言葉を聞いて確信した。

体勢を変えて彼女の上に覆いかぶさる。
ほっぺたにキス。
唇。
舌。
ノーグダで事はすすむ。
彼女の方から舌を出してきて絡める。

次に耳を入念に愛撫する。
くすぐったそうにでも気持ちよさそうにしている。

「くすぐったい」

軽く感じてくれている。
次におっぱい、足、お腹と愛撫する。
最後に秘部を舐め、指を入れて動かす。

「アッアッ」

彼女の声がより一層高くなった。
潮吹きの練習をしようと思い色々試してみる。
感じでくれてはいるけど中々うまくいかない。
そのうちに腕が疲れてしまった。

「今度は私がやってあげる」

そういって咥えてくれる。
唾をいっぱい垂らし懸命に奉仕している姿は可愛かった。
たっぷりと奉仕してもらい準備は整った。
秘部にあてがいクリを刺激しながら少し焦らす。
挿入。
そのままゆっくりと腰を動かし徐々にペースを上げる。

「ダメ!」

彼女がイクのを感じる。
正常位から騎乗位になり思いっきり突く。
何度も彼女はイッた。
自分は遅漏なのか不感症なのかもしれない。
気持ちよさはあまりなくただ彼女の気持ち良い所を突くだけ。
それはそれでいいけどなにか物足りなかった。

さすがに夜も遅いので彼女の事を気にせずラストスパートまで突いてイッた。
ものすごい量の精液が出た。

彼女は服を着るまもなく疲れて眠り果ててしまった。
そんな姿はとても可愛らしかった。



朝起きてまた求め合った。
時間ギリギリまでお互いを求めた。
夜の比ではないほど彼女はイキ続けた。

行為を終えてお風呂に入りそそくさと仕事に向かう。
フォローが出来てなかったと後悔しながら電車に乗り込む。



後日、彼女からブロックされていた。

■成果
準即

■反省と改善点
ブロックされたのはフォロー不足が原因だと思う。
セクの後は必要以上に優しく接さないとダメだ。

■良かった点
駆け引きがうまくいき主導権を握ることが出来た。
難易度は低いかもしれないけどそれでも準即を達成することが出来た。