とあるXJR1300乗りの痛い独り言

とあるXJR1300乗りの痛い独り言

再びバイク乗りになった、ちょっと残念な人間の盛大に残念な日記。



嗚呼、残念。

Amebaでブログを始めよう!
バイクのブログの記事がが突然途切れると、何故か不安を掻き立てますよね。


生きてます



何かと無精な自分ですので、最初は面白おかしくかいてても文章や写真の選別と、それらの編集でギブギブ!というヘタレッぷりきゅあ。


もうすぐ、愛車のぺけ子も3年目だよ、車検だよ。


あちこち行って、色んな景色やバイクや車を見たけど、やっぱりうちの娘が一番かっこいいよぉ…////という結果に。


今は仕事と保険の都合で毎日は乗れないんだけど、地味にあちこちいったしてますワン。






道東の農道




去年の秋に北海道に行った時の写真。整理してたらまたいきたくなってしまったり。




11月のしらびそ高原


さむかった、飯田のしらびそ高原に入ったったり。


3年記念にまた、まとめて旅行日記でも書いたろかしらね。
遅くなりましたが続き。





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夏焼き集落を堪能した後は、富山村でお土産散策。富山名産がちらほら。









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安さと汎用性で厳選したのが「柚子粉」柚子を乾燥させただけと言うシンプルな一品。ソバツユや豆腐に一振りするだけで柚子の香が下り坂を自転車でゆっくりゆっくり下っていく感じがします。






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少し山道をそれて茶臼山へGO!












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休憩のレストハウス。平日でしたが結構バイク同士を見ましたよ。



あんまりメニューが無く、山菜ラーメンをずるずるうまうま。








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コレは濃ゆて美味かった。茶臼山製「飲むヨーグルト」まったりしたクリームを飲んでいる気分。







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敷地内にヤギ発見。代打の切り札やで!!








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牧歌的な農林試験場前。コレを撮りたかったのですよ。







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帰りは茶臼山高原道路。無料になってステキなワインディングロードが広がりまつ。









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ちょっと急勾配な場所があって、上手く止められない事もありましたが。








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この時期は花がきれいでバックには事欠きません。わりと近場だし、また行ってもイイかもかも。






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ぐいんと降りてきて「いなぶどんぐりの里」で一服。後ろにはライヴァルのCB1100様がががg。








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名物「栗どらやき」「五平餅」どら焼きはしっとり皮にあんこと栗を一個包んだもの。


焼き立てを食し、ドラえもん発狂の美味さ。五平餅はもうね、鉄板でしょ。









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最後に立ち寄ったのが、名鉄の廃駅跡「西中金駅舎」レールと駅構内がそのまま残されています。







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二度と列車が来ない駅と言うのは哀愁たっぷりで個人的にどストライクだったのです。


ただ、放置されすぎて廃墟寸前な管理状態だったのがなぁ。







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んで、岡崎のSEEDでゴール。初夏の陽気が気持ちよくていいツーリングでしたよ。
















オマケ







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余所行きメットを購入。SHOEIの「GT-Air」ブラックです。










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何年か振りのフルフェイス。一番の特徴は収納式サンバイザー内臓。これで西日の野郎も安心だね。






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買ったお店でピンストのサービスイベントをしてたので一筆。「現実はクソゲー」という心理がここに。










これから暑くなって色んな場所でオラワクワクできそう。




今年は個人的ビッグイベントを進行中なのですよ。詳細は次回。







雨降る降る詐欺に毎日やきもきω)




さて、初夏のさわやかツーリング。今回の目的地はコチラ。




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知る人ぞしる「日本のウィンドナイツ・ロット」こと、夏焼集落ですね。



山腹に並ぶ集落に対し、下は渓谷状の天竜川。こんな場所、どうやって行きゃあいいんだぁッ!?と言うとですね。









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コチラが周辺の地図。赤い星が夏焼集落の場所です。はい、上側の大嵐駅から南側に延びる長いトンネルを通るしか、ココに行く方法が無いんです。



一本のトンネルしか辿り着く道が無い……そんな陸の孤島に
シビレる憧れるゥッ!!しながら一路先へと進みます。








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途中の旧富山村中心街。数年前まで村の総人口が200人ちょいという、本家ウィンドナイツ・ロットを地で行くミニ村でした。







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最寄駅への入り口、鷹巣橋。この吊橋から向こうは静岡県になります。







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橋を渡った場所にある大嵐(おおぞれ)駅。駅の周辺に民家は無く、実質は富山地区の玄関になってます。ここの脇道路を進むと。









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夏焼集落の入口……このトンネルの先にディオが……ッ!!







いませんけどね()







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トンネル内部。天井に剣は刺さっていなかった。



長さ1キロちょい、照明は暗いのですが、ほぼまっすぐな為、出口は見えます。




後述しますが、古いトンネルの為、下半分が素掘り、天井からは水も滴り、吸血鬼がヴェロヴェロしに来ても何の違和感もありませんね。






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途中にあった横穴。切り裂きジャックさんが待ち構えていそうなので入りませんでしたが。








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出口。道路幅は3ナンバー車が精一杯程度。



何でこんなミステリアスな場所に集落があるのか。過去に騎士達の修練場があったわけでもなく。



このトンネルは飯田線の廃線跡なんですって。昔はこのトンネルを電車が通っていたのです。



でも佐久間ダムの完成で路線と駅の一部が水没することになり、本線は大きく迂回、元々あったトンネルが改装され、山の中腹にあるこの集落への唯一の連絡路として残った訳なんです。










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前述の地図を見ると他にも道が書いてありますが、そちらは写真の通りの有様。この先は過去数回、にっちもさっちもいかないレベルの土砂崩れに見舞われ、道路自体が放置プレイを喰らっています。



ホントに、トンネルを通らないと来られない場所。
深紅のロマンホラーですよ。







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トンネルの少し脇から集落に続く脇道を行きます。







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脇道は細くなり、川口浩も大歓喜の密林へ。車はおろかぺけ子でもムリな遊歩道レベルの道なので、ココからは徒歩でした。









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道はやがて階段へ。こういうルートを選んだわけではなく、
このルートでしか集落に辿り着けないという厳しい現実。住んでる人パネェ。





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という訳で到着。山腹に点在する民家は現役の人家です。正に文句なしの秘境。







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畑ですね。生活が営まれている証拠ですよ。ちなみに電気と電話線は通っています。ガスはプロパン、携帯はおいしいのそれ?状態。テレビは共同線でしょうね。田舎は山のおかげで電波が入らず、ケーブルテレビ方式を取る場所が多いです。


ちなみにケーブルテレビは光回線を使用しているので、地デジ化と共にネット環境が飛躍的に良くなるという恩恵もあったりします。














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中腹辺りから天竜川を望む。浚渫船の作業音が延々と響く。











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集落の頂上付近にある神社。賽銭箱が無かったのでお手を合わせてきただけでした。














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あと、道の途中にあった索道。ミカン畑や茶畑などで搬入に使うモノレールです。














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こんな感じで各ご家庭に引き込まれています。これで物資を運んでいるわけですね。








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かつて使っていたであろう古いロープウェイもありましたが、昔からあの手この手で生活を維持しようとしていた痕跡があちこちに見られました。




この辺りはこの集落に限らず、山の中腹に点在するミステリアスな集落がちらほら見られます。



その殆どが、それこそ1千年近くも前から存在し続ける集落だったりもして、独自の民俗文化(田楽やお祭りなどの伝承が多いです)を形成してきたりしています。



学者さんに言わせると「愛知、岐阜、長野の県境周辺の山の中は民俗文化学の宝石箱やーっ!!」だとか。



この夏焼集落も、外界から途絶された感がハンパなく、きっとこの先もずっとこのままなんだろうなという、まるで時間が止まったような感覚を味わえたりします。




もっとも、こういった集落は過疎化がひどく、あと十年もすれば半分以上が廃れてしまう運命かと思います。すでに廃集落となっている場所もありますし、何らかしら「人が住んでいる」事が感じられるうちに尋ねられたのは、自分にとってはラッキーな事だったと思ってます。




だって廃村、寂しいじゃん(´・ω・)




次回はオマケ編。