Bonjour ♪
みなさま、ごきげんいかが?
マダム ジュンコでございます。
先日、伊勢丹新宿で開催されているチョコレートの祭典
「サロン・デュ・ショコレ」に行きました。
フランス・パリでは、2009年10月14~18日の5日間
パリ・エキスポ・ド・ヴェルサイユで開催され、フランスを
はじめとする各国の関係者など、140を越えるブースが
出展し、新作の展示や販売が、盛大に行われました。
入り口には、ファッションの国フランスならではの
展示です。
伊勢丹の催事会場ですので、入り口から狭く、なにしろ
人が多くて、写真もゆっくりとれませ~
学名を「テオブロマ・カカオ」といい、ギリシャ語で
”神様の食べもの”を意味します。
なんともすてきなネッくレス、貴重なカカオです。
またカカオといえば、東京・富ヶ谷に
「ミュゼ・ド・ショコラ デオブロマ」の土屋公二氏のブース
もサインと握手の方で長蛇の列でした。
お目当てのシェフのブース手前で、人が溢れていて
なかなか進めません~
バレンタインも近いからでしょうか
やたらに、チョコレートを試食したり買ったりする若い人が
目立ちました~
会場が狭いのか
それとも人が多いのか
この写真の前で、とりあえず休憩しました~
ルリジューズのようなチョコレートのケーキに
ホワイトチョコーレートの蝶がデコレーションされて
いました~
サロン・デュ・ショコラレポート
次回に続く。
お楽しみに