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365日のRAWFOOD “Beauty in the Raw”

“Beauty in the Raw” raw food everyday, 365 days a year. all for inner beauty...☆




昨日は、3か月ぶりに大学の友達に会いました(*^_^*)

有楽町マリオンで映画をみたあと、夜はコリドー街へ。試験の合格祝いに、友達がステキなプレゼントをくれました☆

友達は九州出身なのですが、その友達の友達が立ち上げた会社のパンケーキ粉をいただきました。乳化剤や香料などは一切入っておらず、様々な穀物が含まれていて体に良さそう。基本的に、小麦はほとんど食べないグルテンフリーの生活を送っていますが、たまにおいしいパンが食べたくなります(^_^)


それと、私は少し前から世界遺産に興味があって、世界遺産や世界の絶景の写真集など結構買い漁っています(笑)

その事は、特に誰にも言ってなかったのに、友達に『この本、絶対気に入ると思って!』とプレゼントされたのが、日本の絶景の写真集。

実は、この本の世界の絶景編はすでにもっているのですが、日本編は持ってなかったので、すごく嬉しかったです(*^_^*)
昨日は、秩父神社へお参りに行ってきました☆

先日ある試験に合格できたので、そのお礼に(*^_^*)

普通は一年かけて勉強するところを、私は三か月間の猛勉強の末、何とか合格できました(>_<)私の人生で一番がんばった3か月間だったかもしれません。



そして帰りに、仲見世通りをぶらぶらしていたら、スムージー屋さんを発見!

久々のグリーンスムージー。

秩父にこんなステキなお店があるなんて、ちょっとおどろきでした(*^_^*)



4月5日に発売された、週刊現代の記事です。

もうこの事実を知っている人にとっては、今さら何なのっていう話題ですが・・・。

自分の健康は自分で守るもの。

薬に頼ってるようじゃ健康にはなれない。

健康は、お金では買えない。



先日、私の父が高血圧で、薬をもらってきた。

そんなもの飲む必要ない!この雑誌読んでみて!と週刊現代を押し付けました・・・

高血圧で薬を飲むなんて、お金をドブに捨てるようなもの。

まず、高血圧という診断基準自体がデタラメ。日本では、年々基準値を意図的に下げている。基準値を下げれば、高血圧と診断される人が増え、薬を飲む人が増え、医者も製薬企業も大儲けである。

そして、高血圧の薬も自体何の効果もない。記憶に新しいところでは、ノバルティス社のディオバンの臨床研究データの捏造事件があったが・・・

仮に、高血圧に効く薬があったとしても、血圧を下げれば長生きするというデータはどこにもない。

結局のところ、高血圧薬の存在価値なんてまったくありません。

という話をしても、全く信じない父。なんだか悲しいです。

高血圧薬だけの話ではない。ほとんどの薬は飲む必要がない。薬を飲む前にもっと見直すべきことがあるんではないでしょうか・・・

二年前、はじめてこの事実を知ったときは、私自身とてもショックだった。

そして今、6年制の大学に通ってきて学んできたことを、薬剤師会会長に否定されるって・・・

全国の医療系学生はどう思ってるんだろう。今更ながら、少し複雑な心境になってしまった。

千葉のマザー牧場まで行ってきました。天気が良かったので、アクアラインや、海ほたるから見える景色が最高でした。今は、ひつじの出産時期らしく、子羊がたくさんいてとても癒されました☆



外に長時間いたのは、かなり久しぶりでしたが、花粉症じゃないのに、この日はなぜかくしゃみが出るし、肺も少し苦しい・・・

黄砂?

PM2.5?

花粉?

原因が知りたくてもやもやしていたら、今日、内海聡先生のFacebookでその答えを見つけました。

花粉症じゃないからマスクしなくてもいいや~って思っていたけど、それってかなり危険ですね。これからは外に長時間いるときはマスクしようと思います(゜゜)


以下引用


▽黄砂アレルギー
「黄砂」による健康被害(咳、喉の痛み、肺炎、頭痛、熱、他慢性病等)は「黄砂アレルギー」などと呼ばれますが、「黄砂」はタンパク質や金属ではないため、アレルギーの元となるアレルゲンには相当しません。(本来の黄砂はシリカ)よって、病院での検査自体が出来ないこともあり、黄砂の健康被害などは無いという専門家もいます。

実際は、黄砂に付着している有毒物質による影響が大です。粘膜の損傷により、身体に入りやすくなった「黄砂付着物」は危険物質に他なりません。黄砂による健康被害は「アスベスト」による健康被害とも似た部分がありますが、アスベストがシリカと金属を含む物質であるの対し、黄砂は、前者の2つの他に、有害物質と細菌までも含んでいます。この、「黄砂付着物」は真菌類(肺真菌症などの原因菌)をはじめ、肺炎や食中毒を引き起こす細菌類も検出されています。

また、黄砂の粒子は赤血球よりも小さく、傷ついた肺の毛細血管から身体に入り込み、血液とともに全身を循環します。そして腎臓に達した黄砂は、高い血圧で血液を濾過する腎臓の糸球体(しきゅうたい:毛細血管の塊)を破壊し、腎機能障害を起こします。これは、腎臓病の進行を早めるとともに、身体の老化に拍車をかけることにも繋がります。こうしたことが原因で、腎炎に急性の症状が起こる方もいます。この他にも、黄砂による健康被害はさまざまな症状が発現し、全身症状で現れます。黄砂を無防備に吸引してしまうのは、この上なく危険であると言っても過言ではありません。

▼飛来物質によるアレルギー症状の激化
百害あって一理もない「ワクチン」と呼ばれる「医原病発現薬(造語)」、またの名を「人種根絶促進薬(造語)」がありますが、これらの中には、その効果を高めるために「アジュバント」と呼ばれる成分が付加されています。「アジュバント」とは、抗原性補強剤とも呼ばれ、抗原と一緒に摂り込むことで、その抗原性を増強するために用いる物質ですが、アレルギー症状を抱えている方にとって、まさしくこの飛来物質(黄砂、PM2.5)が「アジュバント効果」を促進します。激しいアレルギー反応を抑え込むため、より強いクスリ、クスリの増量などを続けていると、同時に、加速度的に健康を損ねることに結実していきます。

予防策としては、この時期、外出時にはマスク(ウィルス対策用)を着用し、喉のイガイガや鼻水などの自己症状に注視をすることが第1です。特に花粉症でない方が花粉症のような症状を訴えているときには要注意と言えます。そうした際には、洗濯を控えることも大切です。布団などに摂り込んでしまうと、異物を排出しにくい睡眠中に、肺の奥までしっかり、たっぷりと黄砂を吸収してしまうことになりかねません。残念ながら、天気予報などの「洗濯指数」は、この飛来物質を全く考慮していません。昨今、風疹の流行が喧伝され、妊婦への影響(子どもに障害の恐れ)が高いとして、さかんにワクチン接種を呼びかけていますが、「本当に必要な呼びかけ」は、催奇形性の高い「飛来物質(黄砂、PM2.5)」を体内に摂り込まないよう、徹底した公報を行うことです。




食を変えると、体はもちろんのこと、心も変わる。

私は、ヨガをはじめて、心が更に変わった(*^^*)

ヨガは、ただの体操じゃないんですよ(笑)

ヨガをすると、自分にとって必要なものが手に入り、要らないものを手放すことができる。心も体も変わる。ありのままの自分になれる。

今まで四年間ジムに通い、筋トレや有酸素運動は、かなりやってきて体はだいぶ変わったけれど、心の変化ってあんまりなかった気がする。

でも、去年からヨガをはじめたら、心が変わった。何でかよくわからないけれど、笑顔を誉められることが多くなったし、見た目によらず頑固(←いい意味で)だとか、意思が強いとか、言われることが多くなった(笑)

それに、自分が変わると、自分のまわりの環境も変わる気がする。

自分がエネルギーたっぷりで満ち溢れていると、自然と魅力的な人や素敵なモノに出会うことが多くなる気がした。ほんと不思議!(*^^*)

この前、たまたま本屋さんで見つけて、たまたま買った本に素敵な言葉が...

『そのままでも、十分素敵だと思うよ』

ヨガの綿本先生の言葉。

向上心は大事だけども、いまの自分も大切にしてあげないと、ですね(*^^*)

私は自分のことが大嫌いで、コンプレックスのカタマリでした。それに超負けず嫌いだから、勉強でも趣味でもダイエットでも何でも、他人と比較して、絶対あの子には負けない!みたいに生きてきました。けど、ヨガをはじめて、他人と比較しなくなって、ありのままの自分を好きになれました。なんか不思議です。

もちろん、現状に満足するだけでなく、次のステップに進むことも大事。だけど、まずは今の自分を好きになってあげないと、いつか心が壊れちゃいます。

毎朝のヨガを続けてもうすぐ一年。最近はインドやスリランカで行われている、アーユルベーダにも興味があります。現代医療よりもずっと奥が深いなぁと感じます(*´ω`*)