こんなことで、肩こりになる!
こりは人間が立って歩きはじめたことが原因といわれます。何しろ3~4キロもの重い頭を首から肩の筋肉で支えるわけですから。ふだんから軽い体操などをして肩から首にかけての筋肉を鍛(きた)えておくことが予防のコツです。
冬の寒い時期は、運動不足や縮こまった姿勢をとりがち。血液の流れが悪くなります。意識してからだを動かし首や肩の筋肉をほぐしましょう。
首から肩にかけての筋肉のこりは、目の疲れからくることもしばしば。コンピューターを使うなど目を酷使している人は、できるだけ目を休めるようにするとよいでしょう。
読書、パソコン作業など前かがみの姿勢は頭の重さをもっとも受けやすく、同じ姿勢をとりながら指を動かす作業は、肩周辺の筋肉を常に緊張させ続けます。適度に休憩し、肩や首のストレッチをしましょう。
ストレスが原因で肩こりを訴える人が、とくに女性で増えています。スポーツや趣味などで、まずはストレスの発散から
疲れをとるストレッチ 1日の始まりと終わりに、ふとんの上で簡単にできるストレッチ。ゆったりと、リラックスしながらやってみましょう。
両手両足を思いきり伸ばし、全身のストレッチを行う。
片足をおなかに抱え込み、腰と足の筋肉を伸ばす。
足を交差させて片手で引き、腰をひねる。片足ずつ交互に。
両膝(ひざ)を抱えて、そこに頭を入れるようにして丸くなり、背中全体の筋肉を伸ばす。

よつんばいになって腰の位置をキープし両手を少しずつ前へ。息を吐きながら、そのままのポーズを保つ。

図のような形で両手をつなぐ。息を吐きながら引っぱりあう。左右の手をかえて、もう一度トライ。

足の裏をあわせて座り両手で足首をつかむ。背筋をのばし、ひじでももの内側を押し、息を吐きながら前傾。

図のような姿勢をとり、背筋をまっすぐに保ち、息を吐きながら前傾。同時にタオルを引きながらひじを曲げていく。





