うちの息子(小1)は、とにかく忘れ物が多い。
目の前に一生懸命で、視界に入っていないものをすぐに忘れる。

例;
帽子をかぶって学校に行くのですが、ランドセルを背負い、
帽子を片手に玄関に。
靴を履いていってきます!!といいつつ、帽子は玄関に・・・

片付けないので、物を良くなくす・・・


ま~いろいろです。


今日も、下校後私の事務所に到着
(自宅は母親が出ていることが多いので、学校からも程近い事務所に来る)
一休みして、公文の宿題を少しし、バイオリンのレッスンのため、母親が迎えに来る。
帰ってきて、学校の宿題に取り掛かるも、なかなか進まないので、
ノートと、筆箱を持って、私のデスクの横に来るように指示。

「ん?筆箱は?」

「・・・忘れた。」

「は?じゃ~明日の為にえんぴつは削らないの?」

「・・別に・・・」

「消しゴムは?」

「・・・筆箱の中」

「じゃ~宿題が出来ないから、学校に取りに帰ろう!」


車で送るので・・と言っても、なかなか腰が重い。
話を聞くと、一人で行くのがいやだとの事。

ん~友達や先生に見られるのがいやなのか??と思いつつ、
教室までとりに行くことに(夕方の5時過ぎ)


学校の靴箱のところのドアが施錠のため、入れない・・・
教室は1Fなので、ベランダから侵入できると思いつつも、やっぱりなあ・・・
守衛さんにあけてもらおうか・・・とベランダ外を歩いていると、
丁度担任の先生を発見。事情を説明し、筆箱を取ってもらいました。


ん~これを1年生一人でさせるのは無理だったと思いつつ、
帰りに車で人生を語るえらそうな父親・・・


「あのな?お前は忘れ物が多い。ま~これは気をつければ、
 徐々に治るものだからいいけど・・・
 問題は、忘れ物をしたときや、失敗をしたときの対応!」


「え?お父さんでも忘れ物するの?」


「ま、時々な」


「失敗も?」


「当たり前だろ・・・、人間なんだから、ミスはする、
 ま~お前のようにその数は少ないけど、それなりに・・・」


「へ~」


「だから、それは仕方がないこともある。だけど・・・
 だけど大切なのは、そのときにどうするか!ということ。

 黙っているのがいいのか、
 必要な人に助けを求めるのがいいのか、
 ただ泣くのがいいのか、
 何をしたらいいのかを考えるのがいいのか・・・。

 大切なのは、これからどうするかを考え、行動すること!」


と、妙に偉そうに車中で語っていました。

ま、学校から事務所まで5分弱なんですけど、車で・・・。


息子に語っていましたが、
なんだか自分にも言い聞かせているような感じでした。


やっちまった!!というときの、魔法の言葉!


さぁ・・・これから何が出来る??




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