昨晩遅めの時間に、朝からの研修を終えたばかりのメーカー系経営者さんに、
ちょっと興味深~いお話を聞きました目

彼が受けてこられた研修は二日間のプログラムで、日本における心理学の権威と言われる方のうち1人が構築されたかなり濃いもので、参加者はほぼ経営者の方だそう。

(この前段階の1日間で完結するプログラムを、私も受けたことがあります。大学卒業間近の頃に。(かなり前。。。(笑))こっちのは、そんなに重くなくて一般向けで「気づく」ことに主眼を置かれたものでした。)

二日間研修の詳細を聞く限りでは、、、精神的にかなり成熟されていると見受けられる彼にとってさえ、相当ハードで、でもその分価値も高いそう。


で、興味深~いお話というのが次の段階。

外国(先進国です)で1ヵ月間もある研修らしい。

そして、、、ずっと全員全裸らしいショック!
その人を覆い隠すものを全て取り去って、その人自身を見るねんて。。。

・・・・・モグラ


その研修の効果とは、、、

「あらゆる欲が、なくなる」らしい。。。


彼は、欲がゼロになることが幸せだとは思えないから自分が受けることはないだろうと言ってました。

私も同感です。

ま、そもそも「欲がなくなる」の解釈がもっと別の意味なのかもしれないし、単なる個人の感想レベルですがあせる


欲を剥き出しにするのはどうかと思うけど、全く欲がなくなったら、何を楽しみに日々過ごすのかな・・?何のために頑張ったらいいんやろ・・?

私には無理~えっ
そんな生活、生きる張り合いなくなっちゃいそうですかお

無欲の経営者って、、、矛盾してるようにしか思えないのは私が浅いから?



これってある種、禅の教えに類似するものがあるのかもねと話してました。

吾唯足知

この教え自体は全く素晴らしいものだと思います。
心の平静は大切です。
お茶室に入る前、手や心を清めるつくばいの意義深さ。


でも、個人的には俗世での雑踏や欲望があるからこそ、
その俗世と切り離されたかのような束の間の平静の時や空間に、心満たされることができるのではないかなあって超勝手に思ってます。


ちなみに、このつくばい、私がむか~~~し通訳ガイドもどきのアルバイトをしてた京都の某所にレプリカがありました。
そこには禅スタイル(というか数寄屋式?)のお茶室があって、そこに入る前に外国人観光客の方に対して若き日の私は申しておりました。。。

This means... "I just know I'm satisfied with my life."(←そのまんまにひひ)
..."Never complain...Always rest in my mind or always content..."

みたいなこと言ってた気がします汗(もはやはっきりとは覚えてませんが。。。何世紀に云々とか、Zen Buddizumが云々とかはスミマセンもう忘れました。。)

事の深さをあまり分からずしゃあしゃあと伝えていた当時の自分が今となっては、ちょぴり恥ずかしいですぶーぶー


・・・この私自身が欲だらけのくせに、ねぇ。。。キノコ


『吾唯足知』・・・凡人の私には、未だ知り得ぬ境地です。