筑波はかの筑波山の女体山のみ頂上まで。
ああっ 冒頭の写真がない!
木々。
手をつくととても気持ちの良いものでした。
シンッ と胸にまで浸透する気持ちよさが、
山林の中はあります。
岩。弁慶いの七戻りという所。
ここから、大きな目立つ岩が多くなって行きます。(ここに来るまでの登りも岩だったかな…)
岩。
なかなかに挑戦的な、
ロックな道が多くありました。
登るのに必死で写真がなくて残念です。。
山頂。
山頂の後は下りです。
下りはケーブルカーで。
つくば山名物、つくばうどん。美味しかった。
筑波神社。
ここから写真がない。
本当に岩上りの道道でした。
(当日になって山を舐めた靴となってしまったことや鞄の重さ、普段の運動不足で)着いていけない所も出てきて、
道道、声を掛けられながら
知らない人とも挨拶を交わしながら、
手を貸してくれる人もいたり、
待ってくれる人もいたり、
荷物を持って貰った後の身軽さに驚いて、
それが山だけでなく、生き方に重なってしまい妙な感動の仕方を覚えたり。
そして面白かったけど、何故だか怒りながら登っているところもあったり。(岩が挑戦してくるから… ひいひい言っている自分がいるから… 何でこんなにカバンが重いんだとか… そうそう、岩を前にして1回1回立ち止まる、私はそういう奴だ。。。
何でこんなに怒ってるんだ私は???と思いながらも、楽しくて笑ってました。)
山登りも自分と向き合うものでした。
修験者を多く集めたというその険しい山道。本当でした。。。
おまけの一枚