まだまだ甘えたい盛りのトロは夜は私顔近くで寝るようになった。
そんな猫のいる生活にも慣れてきたある晩、ダビが目を覚ましてふと横を見るとこういう状態だったらしい。↓↓
彼は思ったという。
この状況で起きないってどういう神経…
と。私はというと人の顔によいしょよいしょとよじ登ってくる子猫を感じられなかった悔しさで悶々としていた。
また別の日は、顔の近くでいつものように眠りついたはずのトロが私の首の上で寝てらしく、この日もまた思ったらしい。
やっぱり起きないって理解できない…
と。なんで自分だけこんな可愛い状況を堪能できないのか。納得がいかなかった。
電気をつけてでも写真を撮るように懇願するも、電気をつけるとトロが起きてよそへ行ってしまい私も眠いのに起こされ不機嫌って言うめちゃくちゃよう。
そんなわけでそんな微笑ましい写真は1枚も残っていない。
今でも甘えん坊は変わっていないが、流石に9キロの巨体を私の顔面に預けるのは悪いと思っているのか上には乗ってこないが、腕枕をしてもらうことを覚えた。
“彼と初お泊まりの朝”に使っていいよ


