おはようございます。
今日は、まったりとプノンペン市内を散歩ホテルのロビーでゆっくりクメール語の物書きの勉強でもしようと思います。
ホテルの朝食 パンケーキ2.5ドル
カンボジア視察②
やっと土地を購入するエリアを確定いたします。以前視察した場所になりました照れ
そして、MAP上の写真の撮り方がわからなく写真を搭載していませんでした。従姉妹が同じスマホを持っていたので使用方法を教えて貰いました。
ドリアンCITYから赤ライン経由で6キロ 紫ラインで4キロ
※赤い橋は新橋で車での通過OK
紫橋は昔からの橋で1回戦争で壊れて一部崩壊。今は修理済だけどバイク 自転車 徒歩のみがOK
私が購入したエリアはここの1画
周りは、コテージハウスやvilla施設が建ち並び余り開店しないスーパーマーケットが1つそびえてます。
これからどんどん発展して行く感じです。
でも、静かな雰囲気カントリーな町並みが好きなのでプノンペンみたいに発展して欲しく無いです。
そして第1段階の契約書手続
13000ドルの60%を前納金 金額7800ドル 従姉妹に前日7200ドルと言われ8000ドルを下ろしました。ピッタリ下ろさなくて良かった滝汗
そして書類手続に進み友人に書類チェック記載ミス誤字脱字が無いか。チェックすると3箇所出て来た、、このまま処理を済ませると後々大変な事になるゲッソリ
記入も友人にお願いして、最後に売主 買主 役所 保証人 の拇印を押す。
そして、他にも書類が必要なのに役所の人が忘れたらしい。
友人 「私達は、日曜日しか休みが無いからその日に全ての書類手続を終わらせる様に準備してくれと何回も頼んで約束した筈だ」
カンボジアあるあるで役所の人が書類を忘れたらしい、、
なので、こちらが今度はそっちがプノンペンに来てくれと伝えてOKの承諾をしました。
はっきり言って片道148キロを日帰りで友人が一人でずっと運転しぱなし、、代わってあげたいけど左ハンドルとカンボジアのめちゃくちゃな交通ルールを運転する勇気は無いショボーン
そして車を借りてガソリンや消耗費で毎回150ドル消える。
そして後で発覚した事が、カンボジアの住基カードのみで土地を購入出来ると言われ日本から住基カードしか持って来なかった。
不備の書類
私の出生証明書
家族の戸籍謄本
シングルマザーの証明書※これに関してはパートナーが外国人だと何十倍も処理手続が大変になりややこしくなる、それと多額の金額が請求されるチーンなのでカンボジアでは、大事な書類手続が終わる迄私はバツイチ扱いになる
そして、書類手続を早く終わらせる為にいくらかのチップを払わなくてはなら無い、、これがいわゆる汚職 これをしないと何ヶ月経ってもしてくれないムキー
此処がカンボジアの役所の嫌な所。因みにチップの相場10〜30ドル。これはあくまでも、カンボジア人価格。
そして肝心な書類 出生証明書 戸籍謄本は、以前タクマウの土地の名義変更した時の書類コピーがファイルに残っていたのでセーフ笑い泣き
タクマウ役所には、友人と一緒に金曜日に行き書類を発行して貰います。
そして、この手続が終わり半年後にハードタイトルを受取る時に残りの金額5200ドルを支払い。
因みに、中間支払いを終わった瞬間に土地の仲介人が掌返し!プノンペンに行かない!貴方達がこっちに来い。 2つ土地を買え。
ふざけんな!って感じです。前回のカンポット行きで車が壊れ修理代に50ドルがかかりこっちもヘトヘト。
こっちも強気に出ないと足元を見られ舐められるのでムキー
同じくエリアを購入した欧米人は、30000ドルだけ入金して書類手続をしに来ないでお金だけ流れたらしい、、、、滝汗怖っ!!
因みにボーコ山とカンポット内