今年は「おうちでクリスマス」が

良さそうですね♪

クリスマスに欠かせないのは

ツリーとリースですが

こめられた深い意味・・・

ご存知でしたか？

色と香りのセラピーをワンストップで学ぶ

アロマ&キャンドルセラピスト/おうち起業
福岡里紗です。

まずはリース♪

そもそもの起源はローマ時代。

祭事の際に身に着けるものでした。

リースは主に女性用で、男性は冠だったとか。

花や枝、つる、月桂樹の葉などで作られました。

輪の形は

「はじめも終わりもなく

永遠に続く神の愛」。

を意味しているそうです。

クリスマスにリースを飾るのは

キリスト教が普及してからで

殺菌・抗菌作用のある常緑樹を使うのは

「繁栄や豊作」への願い

実の赤はキリストの流した

血を意味するとも言いますね。

おしゃれなフラワーインテリアとして

定着しているリースにも

ふかーーい意味があるのですね♪

レッスンでは

そのままドライになってからも

美しいように

デザインしていますよ♪

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12月12.13.20.21.23日

11:30〜　 14:30〜

花とアロマの教室 LACHIC ラ・シ・ク中目黒・池尻大橋のフラワーセラピー・フラワーアレンジメント・アロマテラピー・アロマキャンドル教室www.lachic-flower.com

＜コロナ対策を行っています＞

*3名様までのご受講

*隣り合わせにならないお席配置

*マスク着用 *除菌ジェル・シートご用意

ご協力お願いいたします！

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【フラワーセラピー】クリスマスリース 込められた意味