花の色にも意味がある・・
夏咲くお花にはパワーがいっぱい!
色と香りのキャンドル&フラワーセラピー♪
アロマ&キャンドルライフ協会代表 福岡里紗です。
こんなレッスン行っていますよ!
夏のお花は色鮮やかなものが多いですね。
花の色を決めるのは
アントシアニン、カロチン、フラボンという色素。
青いお花にはアントシアニンが含まれています。
アントシアニンは抗酸化力が高く、
夏の強烈な紫外線から皮膚を守ったり、
涼感を与えたり目にもやさしい成分。
ベリー類にも含まれていますね。
そして赤~オレンジのお花の色を
つくってるのが「カロチン」。
緑黄野菜や甲殻類にも含まれていて、
免疫力をUPし、傷を早く治したり、
肝臓ガン予防や目に良い成分です。
元気カラーのオレンジですが、
カラーセラピーでは心が傷ついてる時に
選ぶ色でもあります・・。
お花から得られるもの、たくさんありますね♪
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