もうすぐ七夕。
七夕の花と香り、
正しい意味をご紹介します！
色と香りのキャンドル&フラワーセラピー♪
ｱﾛﾏ&ｷｬﾝﾄﾞﾙﾗｲﾌ協会代表 福岡里紗です。
こんなレッスン行っていますよ！
アロマテラピー（ＡＥＡＪ認定）
フラワーセラピー&カラーセラピー
アロマキャンドル
フラワーアレンジメント
七夕の主役は「七夕の主役は「牽牛」と「織姫」。
牽牛は農民で、織姫は織物の神なんですね。
平安時代の日本では
詩歌や裁縫の上達を願って星に祈りをささげ、
梶の葉に和歌をしたためて、お祀りしていたそうです。
それが江戸時代には
習い事の上達を願うものになっていきます。
現在は葉が略されて「短冊」に・・・。
そして「牽牛花」と呼ばれる花が「朝顔」。
中国で農夫が
朝顔のタネを服用して病気が治ったので、
自分の水牛を連れて朝顔にお礼を言いに
行ったことが由来だそうで江戸時代には、
願いの叶う縁起の良い花とされたそうですよ。
そして現在・・・
短冊はワックスバーに形を変え、
デコパージュして文字を書くものに・・・
なんてね
それはマルシェのワークショップの話です（笑）
一足早い「七夕マルシェ」は大盛況に
終えることができました。
皆さんの願いもかなうといいですね！
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