こんばんは!
本を読み終えたので
印象に残ったことをピックアップして
紹介していきたいと思います。
参考にしたのは以下の本
このブログのテーマは
イノベーション
各企業は他社との差別化の為に
自社の強みを活かした革新をしていきます。
BUT
これには大きな落とし穴があります。
その例を紹介しましょう。
1950年代のアメリカでは
真空管ラジオが流行っていました。
大きく場所を取るので
居間において家族で
番組を楽しんでいました。
ソニーは最新技術のトランジスタで
携帯型のラジオを作りましたが
当時は誰も買わないと思われていた。
しかし、若者がロックを聞きたいのにも
関わらず、居間で使うラジオでは
ロックの社会的イメージの悪さから
聞くことができませんでした。
音質が悪くてもよかった若者は
携帯型ラジオを使うようになります。
そして、技術が進歩して携帯型ラジオは
真空管ラジオの音質と同等レベルになり
わざわざ大きくて場所の取るラジオより
携帯型ラジオの方が好まれるようになりました。
真空管ラジオ自体は日々顧客の声を
聞いて改良していきましたが
強みにこだわりすぎた結果として
全く異なる市場に気づくことができなかった。
真空管ラジオのように
一歩一歩着実にステップアップしていく
持続的イノベーション
もあれば
ソニーのように
新しい顧客を開拓していく
破壊的イノベーションがあります。
日本全体の傾向として
既存の顧客の要望を満たそうとした結果
必要としない高度な装備を持つ代物になる
国内の市場が縮小が確実な日本にとっては
海外市場に進出が不可欠です。
日本の高度な要望を満たす製品は
付加価値が高くハイテクで高価である。
しかし
海外はそこまでハイスペックは
求められていない。
ではどのようにして
このイノベーションのジレンマを
乗り越えられるでしょうか?
その例を紹介します。
紹介する企業は
笑
点と点を結ぶ
スティーブジョブズ関連の本を読んだあと
マーケティングの本を読んでたら
ジョブズにまた会いました!
では具体的に説明します。
アップルは
1998年にiMacを登場させました。
パソコン市場
キーボードとマウス、ディスプレイのセット
というパーソナルコンピュータの枠組みから
抜けられずにいました。
タブレット市場を作ります。
他にもあります。
2001年にiPodが登場
音楽プレイヤー市場
1つにまとめ新しく
スマートフォン市場を作る。
このようにアップルは
パソコン市場→タブレット市場
音楽プレイヤー市場→スマートフォン市場
激しい自己否定をしている。
他社にやられるのを待つのではなく、
自ら過去の栄光を乗り越えている。
まとめ
イノベーションは
一度では終わらない。
現状に満足せずに
進んでいくことが
社会を生き抜くのに
不可欠である。
読んでくれてありがとうございました。







