といった訳で荒れました。
マリアライトが２着に入ったのはさすがの実力ですが、
１着が単勝８番人気シャトーブランシュ。
３着には単勝10番人気パワースポット。
当たる訳がない。
お蔭で馬券は全滅しました。
まあこんな日もあります。
私の場合は頻繁にですが。
そんな流れを断ち切りたいと願いながら
今週挑むレースはコチラ。
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「第20回 ユニコーンステークス」
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東京競馬場で６/21（日）に行われる、
ダート1600メートルの【ＧⅢ】レース「第20回 ユニコーンステークス」は、
今やダート１６００m重賞の登竜門的立ち位置を担っている。
今年はどの馬がダート界の出世レースを駆け抜けていくのか？
何の因果かマーメイドの次がユニコーンという、
勝手に御伽噺シリーズと呼ぶこの２週を全敗はしたくない！
そんなレースの過去10年の傾向はといえば…
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【point.1】前走の条件と内容に注目！
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過去10年で前走が芝の馬は優勝がなく、
前走がダートでも「500万下」は苦戦傾向。
前走が地方や海外重賞だと３着内率53.3％となる。
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【point.2】前走で先行していた馬は堅実！
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優勝馬10頭中７頭は前走がＪＲＡのダートレースで、
４コーナーを３番手以内で通過で連対率25.6％、
３着内率32.6％と好走率も高い。
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【point.3】キャリア豊富な馬は割り引き？
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通算出走回数別で見ると９回以上の馬は優勝例がない。
３着内率も6.8％でベテラン馬は苦戦している。
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「第20回 ユニコーンステークス」
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注目したいのは
ゴールデンバローズ
前走がＵＡＥの国際G2・ＵＡＥダービーで、
ソコを３着と好走して帰国初戦がこのレース。
約３か月ぶりの実戦で通算成績５戦３勝。
その [３-１-１-０]という圧倒的安定走行を駆使して、
今回もトップでゴールを駆け抜けてくるハズである。
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そんな「第20回 ユニコーンステークス」の情報は、
ココでもらえる。
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とはいえ他にも気になる馬がいる！
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そんな時はやはり、
ココがお役に立ちます。
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