◆2024年の女子メジャーの最終戦は、

 スコットランドの「セントアンドリューズ・オールドコース」で、

 開催されます。

 

 第48回大会として、28項目をクリアーし選手は出場します。

 

 1項目は、60歳以下の歴代優勝者で、ここに「渋野日向子」(2019年)が入って来ます。

 2項目は、前年のトップ10に入った選手で、ここには日本人プロはおりませんが、

  3位に「申ジエ」が、ツアーメンバーとしてありますね。

 

 3項目は、前年の欧州ツアーに賞金獲得15位まで、この項目にはいませんね。

 

 4項目は、開催週までの賞金獲得5位までで、未定となります。

 

 5項目は、前年のGMEグローブの35位の中で、

    10位の「古江彩佳」、12位の「畑岡奈紗」、17位「笹生優花」の3名が!

 

 6項目は、

 7項目が、世界ランキングの50位まで、

 

 そして、

 8項目に、2024年サントリーレディスオープンまでの賞金ランキング上位3名。

  

 更に、17項目に、2024年サントリーレディスオープンの上位2名があります。

 

 15項目には、全米女子オープン近年5年の優勝者、「笹生優花」(2019・2024年)が

  あります。

 更に、最終予選会もありますので、さあ、何名が参戦になるか?

 本当に、楽しみです。

 

 ★セントアンドリューズ。オールドコースで戦う姿は、どうなりますか?

 

  私は、1997年10月、スッカリと枯れたオールドコースで、

  「ダンヒルカップ=国別対抗戦」のプロアマ大会に出場しました。

 

  渡邊 司プロと、日本で開催されたプロアマ参戦に各地区代表と

  一緒にラウンドさせて頂きました。

 

  その時のラウンドを思い出しながら、楽しみたいと思っております。

 

  また、日本人プロが活躍する事を期待します。

  やはり、飛距離があって、パターに上手いプロ、

  パターは本当に、苦労しました。あの当時思い出します。

 

  1グリーンに、2つのピンがあり、これが結構面白いのです。