お昼はご近所宅にお呼ばれ。
夏のフランスのバカンスにありがちなランチスタイルで
12時に集まって、気が付けば解散は17時というまったりしたものでした。
アペリティフ(食前酒)をゆっく~り取って
家庭菜園のお披露目だったり、お天気や景色をただ楽しんだり。
食事の合間だって、思わぬ話に展開して
本菜に行き着くのにかなりの時間を要したってお構いなし。
ランチは口実で、ただこの夏の時間をみんなで共有したいかのようでした。
ソフィーさんがサプライズで用意していたお花のサラダ。
すっかり食事が終わった時にはっと気付き出てきました。
朝のマルシェで見つけたものだそうです。
ブルーの可憐なお花をつけて、綿毛で包まれているその様子。
食べられるのを拒んでいるかのようにも見え、
なかなかみなさんの口に運ばれず。
その場でi-phoneで調べてみたら
一応食用で、お味はその風体とは想像もつかず
なんと『牡蠣』と記してました。
確かに牡蠣のお味で、この山間にほんのりと磯の香りが漂いました。
あの海のカキ?とは・・・
なんともシブイお花!
それを知るやいなやみんなの手が伸び、
新たな話題に盛り上がり。
夏のランチにナイスなチョイスかもしれませんね。
簡単に作ったシェーブル(ヤギのチーズ)のムースに
そのブルーのお花を即座に飾ってみました。
その不思議な組み合わせに、お好みでマロングラッセ風と赤い実のクーリで。
やっぱり野外の食事はなんでもアリで、開放感に満ちていて
それだけでイイところが好きなんだな。



