先日イベントでフラを踊った後に、居酒屋へお友達と行きました。


私はお友達が頼んだので、同じものと、かぼすソーダを頼みました。


アルコールにアレルギーなので、ノンアルコールですかと年配の男性の店員さんに確認しました。その方ははいそうですと言ったので、そのまま注文しました。


そして、来たものを飲みました。

突き出しにエビやエビや野菜などの出汁に浸したものを食べました。


みんなで乾杯した後でだんだんアルコールが入っているような感覚になりました。


おかしいなと思い、店員にこれアルコール入ってますよと言いました。


しかし、その人は絶対入っていません。私は作るとこ見ていましたが、絶対入っていませんと、そのドリンクを下げずに、まるで私がいちゃもんをつけてるように言いきりました。


私は注射の時、アルコールで肌を拭かれると、真っ赤に腫れ上がる位にアルコールに弱く、梅酒ゼリーでも酔った状態になり気分が悪くなり動けなくなったことがあるのです。


最近は、全くお酒を飲まないようにしています。化粧品に入っているアルコールもだめ。


突き出しのエビが、アルコール使っていたかもしれないとお友達が言ったのでそうかもと思いました。


そのうち店員が代わりののかぼすジュースを持ってきました。

私はやめておけばいいのに、飲み比べをしました。味が全然違う。


お友達たちも飲み比べてくれましたが、2人の人がアルコール入ってるかもと言っていました。


私も収まっていたのに飲み比べたため、また気分が悪くなってきました。


やっぱりアルコール入ってたんやん。

と思ったときには、天井がぐるぐる周り本当に動けなくなりました。


何とか店員のところまで行き、気分が悪くなった旨と、対応が悪かった旨を伝えました。


ようやくそこですみませんでしたと言いました。最初にすぐそういう対応をして、ジャッキを下げてくれたらと思うと、体調が悪くなった後本当に思いました。


自分の感覚を信じるべきだった。


それなのにまた女性の店員が来て、私も飲んだけど、入ってなかったです。とダメ出しに来ました。最悪だと思いました。


しかしすでに気分は悪くなっていたので、私の様子を見て、ようやく自分たちの間違い気づいたようでした。


そこからは2時間位と思いますが、お水を飲んでトイレに行くと言う。とてもしんどい時間を送り、お友達にも介護してもらい、本当にせっかくの時間を友達にも悪かったなぁと残念でした。


お店の人もようやく、友達の指示通りお水を持ってきてくれたり、氷を持ってきてくれたりしました。


私は居酒屋で間違えてアルコールを出されるのは実は2回目です。


1回目のお店では、すぐに店員さんが、すみませんでした!と取り替えてくれましたので、アルコールにカーット反応しただねで、しんどいことにはなりませんでした。


今回の天満橋京阪モールの8階の薩摩なんとかという店の対応は最悪でした。


アルコールもそうですが、アレルギーは本当に命の危険になるので、甘く考えずに気をつけてほしいです。


うちの家系は、アルコールには弱く、飲んでいる人は肝臓悪くして早死にしています。


若い時は酒豪の方を見ていましたが、5、 60代の方でお酒をずっと飲んでいた方は、手の震えがとまらなかったり、肝臓が悪かったり、顔色が青黒く悪かったり、記憶飛んだり、後に暴れたり、早く亡くなられたりしているケースもありました。


飲み続けて年齢いかれても、大丈夫な方もおられますが、飲める方でも気をつけたほうがいいと思います。


電車だったので、何とかお友達に付き合ってもらって酔いをさまし、歩けるようになってたけど、まだ頭がぐるぐるしていたので、1人で電車と雨の中自転車で帰りました。車だったら帰れなかった。


昔電車のホームから酔って落ちた方の事例が頭に浮かび、とても慎重にあちこちつかまりながら必死で帰り疲れました。


今は、明け方でまだ気分が悪いですが、無事に治ることを祈ります。


オレンジジュース、ウーロン茶、ジンジャーエールなどは間違えようがないと思いますので、今後は居酒屋では、チューハイ?など柑橘系とわるお酒に似た、ソフトドリンクは頼むのは一才やめようと心に誓った出来事でした。