こんにちは、ラカシェットです。
夏至がすぎて、今年もほぼ半分過ぎてしまいましたね。
で、今年の後半は、5月末で終わった半年コースの学びの未消化分をぼちぼちペースでやっていこう!思っていたのですが、気持ちがコロリと代わり、またまた新しいことを学ぶことにしました
実はあと2つ、狙っている講座があるんですが・・・
流石にちょっと無理そうなので、時期をずらすことにしようかなーと、悩み中。
もうですね
「学びたい欲」に歯止めが効かなくなっていて、
これ「願望」ではなく「欲」なのでかなりやっかいです。
そんな時、たまたま見かけたYoutubeで、「習い事が大好きなんです」という方を発見し、思いつきで受講したっぽい肩書がずらりと並んでいたのですが、スゴく楽しそうな姿に共感してしまいました\(^o^)/
というか、勇気をもらいました
5月末で終わった学びは、SNSマーケティングだったのですが、今度の学びは
脳科学と心理学を掛け合わせたような講座。
講座名も、うろ覚えなんだけど
「なんちゃらエッセンス講座」っていう行動心理学のような講座で、ムチャチャ面白そうでしょ
人の1日には理性の時間と感情の時間があります。
人の1日には、「理性の時間」と「感情の時間」があります。
- 理性の時間(日中)
- 感情の時間(夜)
で、おひさまが昇っている日中時間は理性の時間で、
「まだまだ未消化のタスクもあるし、中途半端っも気持ち悪いから」
と冷静に判断して、欲にも蓋ができるんですが、
日が暮れ始めると、感情の時間に切り替わり、
「イヤ待てよ。集中力もなくなってるし、記憶も定着しなくなっているというのに、興味あることの先送りはダメでしょ」って自分を正当化するための欲や想いがどんどん浮かんでくるわけです。
↑↑↑
人って、自分を正当化するために、後付けで言い訳を思いついたり、自分の都合の良いように解釈する生き物なので
多分、こんなこと↑↑↑も学ぶであろう7月1日からスタートする講座には、勇み足の半年コースと、じっくり1年コースの2つが用意されていたのですが、当然受講料も事なります。
「1年は長すぎるけど、半年じゃ中途半端になりそうだし」と、相当迷った挙げ句、1年コースを申し込みました\(^o^)/
学ぶのは確かに行動心理学なんだけど、実際にやっていくのは数字データの分析や扱い方?のハズ。
講座の内容は、何度も確認したんだけど、今の私じゃ理解不能です。
多分、こんなふうに↓↓↓定点観測した数字データを分析していくことになるようです。
↑↑↑ 寝る前に布団の中でやる1日の終わりのルーティンです。
ただただ、数字をノートに書き写すだけで、ちょっと面倒なんだけど、思考や感情を介入させないので楽ちんです。
事実と感情が結びつかないので、歪んだ記憶も蓄積しないし、変な夢も見ません。
裏でこっそりそんなことをやりつつも、
日々の業務は、通常通りゆるりと営業しています。
宇宙と地球と、人や動物と植物の関係も相変わらず面白いですしね。