亡き母が住んでいた家に行こうとした夢を見た。

 

いつもの曲がり角を曲がって・・・

 

すると道の真ん中にお地蔵さまがいた。

 

家は坂下を少しあるいたところにあったので

 

夢見ながら「ああ、この道は実家を再開発するために通れなくしたのかな?」

 

と思ってあたりを見ると急な階段が。それも丸木でできたもので

 

山道のようだった。

 

それを降りると下り坂で歩くとつるつる滑る。

 

その辺の子供さんに押されて滑り落ちた。

 

実家の跡地は夢見では見ることはできなかったが、

 

現実には弟が不動産業者に売り渡し家を壊して土地を二分割したっぽい。

 

なんだかわけのわからないブログになったが

 

お地蔵様がいてくださって、なんとなく救われたような気がする。