体調の良い人と一緒にいると元気になる。
体調の悪い人と一緒にいると疲れる。
そんな経験ありませんか?
今日は、日本テラヘルツ健康財団の代表理事
新納清憲先生の著書から
「テラヘルツ波は人体に伝搬する」
をご紹介します。
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テラヘルツ波の伝搬性を調べるのに、
面白い実験をしてみた。
肩こりのひどい3人の被験者に順番に手をつないで
1列に並んでもらい、最初の1人に
テラヘルツ波を照射してみた。
もちろん最初の被験者の肩こりは20秒ほどで解消した。
ところがなんと残りの2人も、
ほとんど同時に肩こりが解消したのである。
ちなみに3人の額のテラヘルツ波の放射量を
測定してみたところ、3人ともほぼ一致したのである。
被験者を5人にして同様の実験を行うと、
最後の被験者も肩こりは解消したが、
テラヘルツ波の放射エネルギーは
最初の被験者の半分以下に減少していた。
それ以上の数にすると
効果が著しく減少することも確認された。
この実験でテラヘルツ波は
かなり人体を伝搬することが確認された。
テラヘルツ波の放射量の高い健康な人が、
テラヘルツ波の放射量の低い
体調不良の人に手を触れると、
体調がかなり改善するが、相手によっては逆に
健康な人がテラヘルツ波エネルギーを吸収されて
体調が悪くなることもあるので、
長時間接触しないほうがいいと思われる。
病院に行くと病人ばかりでテラヘルツ波の
放射量の低い人が多いので、知らず知らずのうちに
テラヘルツ波エネルギーを吸収されて疲れたり
体調が不良になったりした経験があると思う。
高齢者が若い人たちに交じっているといつの間にか
元気になり若返ったりするのもテラヘルツ波の
吸収放射の現象と思われる。
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テラヘルツ波をたくさん浴びて、
ご家族も元気にしませんか?