残飯処理係 | PROJECT SHIRATORI

残飯処理係

毎日毎日自分の昼飯は

前日の残り。

昨日も一昨日も、そして今日も

前日の夕飯の残飯処理。

 

そんな残飯処理を自分に押し付けて

両親はカップ麺とか食べたりしている。

そんな日もある。

自分が残飯じゃないものを食べるのも

許可を得ないと𠮟責される。

兄は仕事に行っているからか

帰ってくるのが遅いからか、

一番残飯処理をしていない。

クサい前日の飯なんて食わなくて許される。不公平。

 

前日の残りに一品を加えてアレンジをしたいといえば

鍋を洗うのがまた増えるから止めてほしいみたいなことを

頭ごなしに言われる。

こんなことだから子供の自主性が失われる。

ますます臆病になって何もできなくなる。

この人の目的は何もできない人間を作る事?

 

この人達には気を使ってばかり。

気を使わないとヒステリーになる。

母親は気に入らない話には態度を変えて露骨に無視する。

そんな話は聞きたくないから。

父親の愚痴を言えば

自分もこうだった、自分はこうだったと

母親はあたかも自分の方が被害が上だとばかりマウントする。

 

気を使って先回りして気に入るような内容の話をしても

前の会社のバカな社員みたく、

すぐ自分の意見を言ったり

話をさえぎって自分の話をしだしたり、

挙句人の神経を逆なでするようなことを言って

すぐに話の腰を折る。

嫌な空気が流れる。

話なんて本当はしたくない。

しなくても何もなければその方がいい。

でも話をしないと、何機嫌が悪いんだ?

何不貞腐れているんだ?と責めてくる。

話をしたくなけりゃ

話をしたくないと言えって宣言しろってか?

バカじゃないの?たまったもんじゃないよ。