今日は2年前に大学院に入学した時のことを振り返りたいと思います。
2年前の4月、私は46歳でした。
息子が小学校に入学する年に、私は大学院に入学しました。
自分の入学式、それはそれは心細かったです。
高校を卒業したばかりの初々しい大学生と、その保護者の列に私一人で並び、ホールに入っていく時の切なさといったら。
どうみても私は保護者のようですが、一人でいるので、何でおばさんが一人?と思われるよねーっと💦
実際は、誰もおばさんのことなど見てないのですが。。
ホールに入ると、「保護者席はこちらでーす」という(私に向かって言ってる?)声にも負けず、学生の座る席に突き進み、一人着席したのでした。
すごく長く感じた入学式の後、学部ごとに退場するのですが、大学院の法学研究科の方〜という呼びかけに、ささっと立ち上がり、誰にも見られないように(だから誰も見てない)うつむきながら退場して、やっと心細さから解放されました。
ま、全ては自意識過剰からくる苦しみなのですが、忘れられない孤独さでしたね。
入学式、そんなにまでして出席する必要あった?とずいぶん経ってから思い至りましたが
その年の法学研究科の新入生は、男女2名ずつの4名でした。
そして、そのもう一人の女性が、ほんとうに嬉しいことにその後すごく仲良しになる、私と同世代の働くママだったのです。
彼女も高齢出産をしていて、共通点がたくさんありました。
なんという縁!
救いの女神〜

後にも先にもその大学院で、同世代の働くママは見あたりませんでした。
彼女のおかげで、2年間の大学院生活はとっても楽しいものになりました。
といっても、修士論文の提出期限間際は、2人とも病みそうなほど追い込まれましたが。。
今日は、久しぶりに孤独の入学式を思い出し、あの日の気持ちが蘇りました。
中身のない話を長々と失礼しました。