ホロスコープを見ると
自分の仕事運、結婚運、恋愛運も
ずばり、分かります。
占いの結果で
・仕事運がない
・結婚運がない
・恋愛運がない
と出ることがありますが
実は、そこでがっかりするのは早計なのです
解消するポイントは
パートナーのホロスコープを生きる。ということ。
例えば、私の父は太陽がハードアスペクト揃い
社会的には困難が多く、上司からも認められにくい
そんな配置を持っています。
なおかつ、太陽おうし座、月おひつじ座なので
こだわりがあって一本気なのは良いのですが
周りと衝突しやすい
そんな父ですが
遅咲きではありましたが見事に出世し
退職前には、所属する場所の代表にまでなっていました。
(よかったね、お父さん・・・!!)
なぜかというと、
私の母のホロスコープを見ると書いてありました
太陽のほかの天体とのアスペクトが
イージーアスペクトがずらり
太陽は自分自身の仕事のほか、夫も表すので
父は母のホロスコープの恩恵に預かったのですね。
(もちろん、父の努力もあると思いますが)
なので
恋愛運がいまいちと言われたならば
恋愛運のよいパートナーを見つければよいですし
結婚運がいまいちと言われたならば
結婚運のよいパートナーと一緒になればよいですし
仕事運がいまいちと言われたら
あげまんなパートナーを見つけたらよいのです
私のまわりでもかなりこれは検証済み
ぜひ、おためしあれーです