12月28日モルヒネを開始した母。
呼吸苦がとれてるのか、
見た目には分かりませんでしたが、
先生はとれていると断言していました。
前日から病院にとまっていた為、
この日はもともと帰る予定にしていました。
そして翌日29日、
こんな時にと思われるかもしれませんが、
子供の大事なお友達と遊ぶ約束の日でした。
子供たちにはこの半年間お出掛けは我慢、
毎週末病院ばかり通い、
お友達との御約束もさせられず、
冬休みに入りたまたま入れていたお約束も
23日の母の体調悪化でキャンセルしており、
リベンジのお約束の日でした。
ランチのお店を決めて現地集合。
ママさんも状況をご存知なので
ドタキャンでも構わないと
言ってくださっていましたが、
とりあえず集合してランチし、
子供たちはキッズスペースで遊び始めた頃、
父から電話があり、
「主治医ももう長くないと言っている。
そろそろこちらに来る準備を」と連絡。
ものの一時間で解散し、
主人に迎えに来てもらい病院へ向かいました。
病院に到着すると
母はもう下顎呼吸の状態でした。
苦しそうに頑張って呼吸していましたが、
モルヒネの影響で苦しさや意識は無いのか、
素人には分かりません。
いつからこんな呼吸なのか、父に問うと
今朝にはもう下顎呼吸になっていたと。
叔母にも連絡し、
福岡から向かってもらいました。
主治医の先生から夕方説明を受け、
「今朝から全く尿が出ておらず
呼吸の感じからも今日のお昼頃には
力つきるのではと思っていましたが、
まだ頑張っている。
今までもですが、すごい生命力です。
でも先は長くないのは間違いないです。」
とお話を受けました。
7時頃叔母が到着し、
病室では父、叔母、子供たち、私で
母を囲みながら過ごしました。
私はずっと母の左手を握りしめて
横にいる間は離しませんでした。
暖かい母の手を感じることに執着していました。