母は子宮摘出後の数年が、
一番体調が良い期間だったとよく言っています。
子供の頃は病弱で、大人になってもすぐ寝込むタイプ
今まで疲れやすかったのはホルモンのせいだったのかな?などと言っていました。
私の子育ても終わり、精神的にも気楽だったのかな。
アメリカに旅行にいったり、趣味に没頭したり、
とても充実した日々を送っていたと思います。

子宮癌の経験もあり、積極的に病院に行っていました。
乳ガン検診も積極的に行っていました。
T病院にて乳ガン検診へ行った際、
エコーの先生がとても時間をかけて左胸を診ていたそうです。
何度も何度も繰り返し超音波をあてて診ていたと。
すごく心配になり、「何かありますか?」と問うと
「ご説明は全て医師からになります」との返答。
結果を聞きに診察室へ行くと、
ぶっきらぼうな強面の医師だったそうです。
「何もありません。次の検診は二年後でいいです」
そう言い放たれました。
そのオーラと仏頂面に対抗することは出来ず
母は不安をぶつけることをせずに帰宅しました。
左胸のことが少し気になりつつ…