ラブラドールのチキンちゃん Vol.1 | アラフィフみどりのニュージーランドライフ

アラフィフみどりのニュージーランドライフ

ニュージーランド在住のアラフィフみどりです。何と、25歳年下の彼T君と同棲中。愛犬ラブラドールのチキン(♀)とロットワイラーのパンプキン(♀)が可愛くてたまらない、親バカなのです。

こんにちは、みどりです。

 

私は、ニュージーランドの南島のさらに下の方に

住んでおります。

 

なのでやっぱり冬は寒いです。でも湿気が少ないので

カラッと寒いんです。

 

日本でいうところの、北海道くらいの

カラッとした寒さです。

 

気候の話はさておき、今日は

愛犬のチキンちゃんのお話。

 

いや、この子の話をするとなると

100話くらい書けそうなんですけどニヤニヤ

 

今日は彼女を迎えた時の事を書いていこうと思います。

 

この超ママっ子のチキンを迎えたのが

2016年の8月。

 

近所のペットショップで売られていました。

 

当時のパートナーと一緒にそのペットショップへ。

 

2匹のラブラドールが残っていて

しかも値下げされていたんですよびっくり

 

1匹は、犬小屋の中でお昼寝中。

 

もう1匹の、見に来ているお客さんに愛想を振りまいていた

その仔がチキンちゃん。

 

パートナーがヒョイっと抱き上げ

私に抱かせてくれます。

 

私は猫アレルギーがあるので、念の為

顔を擦り付けて、アレルギー検査。

 

見事パスグラサン

 

もう1匹を起こす事なく、チキンに決定!

 

私に抱かれている間、ずーーーーっと尻尾が

高速振り子時計のように、ブンブンブンブンキューン

 

もうその時点で愛おしくて愛おしくて

なんとも言えない、温かい気持ちになりましたラブ

 

名前は、なんとなく考えていたものの

彼女を見た瞬間に、チキンと命名。

 

名前の由来とかは特になくて、

だけど、人間の名前は付けたくなかったんですよね。

 

私は気に入っています。チキンも気に入ってくれています。

たぶんね笑い泣き

 

でも、1度だけチキンと名付けた事を後悔する事になりますが

それはまたいつかお話しします。

 

もうすぐチキンは7歳になりますが

 

彼女を迎えた時は、彼女がこんなにも

私の人生に影響を与えるとは、思ってもみませんでした。

 

私がこんなにも超犬好き人間になるなんて飛び出すハート

 

私の人生を忙しくも、楽しく明るくしてくれている

チキン。

 

食いしん坊でママっ子のチキン。

 

これからも、たくさん遊んで

たくさん思い出作ろうね爆  笑

 

 

写真は、チキンを迎えた日と現在のものですラブ

 

 

 

 

 

 

 

 みなさま、良い1日をニコニコ​​​​​​​