絵本のかえっこ
子どもが生まれ手に取る絵本
まだ言葉なんてわからない我が子に読んで聞かせる絵本
色・形・そしてお話がわかってくる我が子
年齢に合わせお母さんは我が子の喜ぶ絵本を選びます
でも・・・次第に成長していく我が子
もう幼いころに眺めていた絵本は棚の中
捨てるのは忍びない
限られたスペースに置いておく余裕はない
出来るなら
その眠っている絵本が
”今”必要としているご家庭で再び子どもの笑顔になれば
そんな願いを込めて・・・
読まなくなった絵本をお持ちください。
世界共通の「カエルポイント」に替え
読みたい本とかえっこします
子どもボランティア・学生ボランティアが頑張ります!