おはようございます!
朝はめっきり冷え込んで寒さを感じてしまう藤野です(><;)
今日は9月最後の日ということでひとつの節目だなと思いブログ書いています(笑)
さて、今日は産経新聞HPを見ていたら“【話の肖像画】はやぶさの挑戦”(http://sankei.jp.msn.com/science/science/100914/scn1009140328000-n1.htm )というコラムに目が留まった
小惑星探査機はやぶさの計画開始から15年以上、責任者としてチームを牽引した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授のインタビュー記事が掲載されていた
その記事の中で“なぜ小惑星からのサンプルリターン(試料回収)を目指したのか?”という質問があったのですが、その理由が何ともおもしろく自分には感じられた
川口教授曰く…
“当初は小惑星へのランデブー(接近)を考えたが、共同で研究していた米航空宇宙局(NASA)が独自計画を立ち上げた。それはないよと思いつつ、じゃあわれわれが本当に世界初といえるものは何かと考えた結果、サンプルリターンになった”
要は最初“はやぶさ”はただ小惑星に接近することを目的としていただけだったのが、NASAが同じようなことをし出したからサンプルの採取を目指したというのだ![]()
逆に言えばNASAが同じようなことをしようとしなかったらサンプル採取を目指すこともなかったということですよね
こういう話を聞くと悪い要素に思えることが実は良い要素になりえるのだと思わずにはいられないですo(^-^)o
そういう意味ではNASAに感謝ですね(笑)
まだサンプルが小惑星“いとかわ”のものか分かりませんが、はやぶさの偉業たらしめる過程にはこうした不運が必要だったのかもしれないなと考えると、運に左右されない強さを持つことが物事を成し遂げるひとつの要諦だと強く感じる今日この頃です
では、今日の気になる一言を…
『失敗はそのじつ 思いもよらぬチャンスになることがあります 失敗すれば 目標や優先順位を見直しますし 順調にいっていたときよりも ずっと早く前に進めることが多いのです』
by ティナ・シーリグ