前回の記事では、東京都心の観光について書いたのですが、今日はちょっと講演を聴きに横浜に行ってきました
いやー、まずは講演なんですが、何人かの経営者のお話を聞いたのですが、特に私の心に響いたのが、株式会社松村電器という産業廃棄物からの除鉄、選鉄に使う電磁石の開発製作に成功し、分別用電磁石ではシェア9割(講演で本当は10割らしいのですが、聞こえがいいから8~9割と言っていると話していました)を誇るとともに、ロケットや宇宙開発に挑戦している会社の専務取締役の松村努さんのお話でした。
講演のテーマは“『どうせ無理』を世の中から一掃したい”だったのですが、この講演から私が感じたのが、どうせ無理という自分を卑下したり、諦めたりということをいっさい許さないという気迫を感じました
しゃべり方は最初、ちょっと頼りないかなという印象だったのですが、どんどん引き込まれるすばらしい講演でした。
特に心に響いた言葉は、子どもの頃は誰に言われなくてもどんなことにもチャレンジしていたのに、大人になるにつれ、周りの大人に出来ないとか無理だよと言うことに言及した時の言葉です
言葉で人の可能性を奪うことは、殺人と一緒である
これはグサっときました
確かにもしその人がそうした言葉で諦めたことが実はすごいことを起こしているかもしれないのに、むやみに“出来ないよ”とか“無理無理”というのはその可能性を奪い取ることに他ならない
殺人もまた亡くなった人の可能性を奪う行為に他ならないものだと考えると、私達は言葉でその人を殺したも同じ行為をしているのかもしれない
自分がこれからの人生において、無理だとか諦めということについてより考えていく必要性を感じさせられた講演でした
講演のほかに、津軽三味線奏者の吉田兄弟の演奏も行われ、生の三味線を聴くことが出来ました
http://www.youtube.com/watch?v=RERXiliJfdI
↑you tubeに動画あったので参考までに…
テレビで聴くのと生で聴くのとは、まったく違いました
三味線を弾くときの音が、今にも弦が切れるような荒々しさと時に繊細な音が混ざり合いとてもすばらしい演奏でした
講演終わりに色々回ってみたので、写真アップしておきます
↑講演会場近くの海辺の景色(海辺にいるとなんか心穏やかになる自分がいます)
↑これまた近くの観覧車(久しぶりに乗ってみたい(-^□^-))

