高校野球が遂に始まりましたね。今年はどのようなドラマが待っているのやら分かりませんが、非常に楽しみです。
今日は雨天中止になってしまいましたが、すでに第一日は終わり、九州国際大付・明豊・西条が勝ち上がりましたね。
特に私が気になったのは九州国際大付です。ヤフーのスポーツニュースで見たのですが、監督をしているのが03年に夏の甲子園で東北(宮城)の監督を務めていた若生監督というのを見て、驚きました。
私自身、2年生エース・ダルビッシュ有(日本ハム)を擁して決勝に進出した時だったので、覚えていたのですが若生監督はそのとき今回当たっていた木内監督率いる常総学院に2―4の逆転負けを喫していたのですが、今回見事に勝ちましたね。
よく甲子園を見ると、何度も甲子園に来た人を名将と呼んでいるのですが、私自身その辺あまり腑に落ちないんです。
もちろん実績を残すことも大事なのですが、それ以上に監督の果たす役割として大事なのはどんな生徒を輩出したかではないかと思うのです。
もちろん甲子園に来ている学校でもすばらしい監督はいると思うのですが、どんな選手を育てたか、これは何もプロ野球選手を輩出したかではなく、社会に貢献する人材を育てたかにあるのではないかと常々感じるのです。
恐らく甲子園に行けなくとも隠れた名監督は存在すると思うし、してほしいなと思う今日この頃です。
それでは、今日の気になる言葉を…
本当にどんなにつらいことでも それが正しい道を進む中での出来事なら 峠の上りでも下りでも みんな本当の幸福に近づく一足ずつですから
by宮沢賢治