2012年の仕事用のカレンダーを作成しました。

机の前のパーティションに貼れるA5サイズです。

書き込み式の市販のものでもよいのですが、

去年から アレンジ自作しています。


わたしのアレンジ部分は

月ごとに1文字 漢字を入れることです。

わたしなりの意味を持たせて、好きな漢字を

挿入しています。


2012年分は

1月 「丸」 向井さん出演の新春ドラマの役名です。

        原作を読んで すごく気に入ったのもあります。

2月 「考」 自分の考えを持てるように

3月 「和」 太平の世を望むなら・・・まずは己の心の和を保つ By 向井's 秀忠

4月 「整」 長谷部選手の著書 「心を整える。」からいただきました。

5月 「縁」 出会いを大事にという気持ちをこめて

6月 「知」 家族の誕生月なので、名前から

        水木しげるさんの本や竜安寺のつくばいの「知足」の意味もこめています。

7月 「技」 技を磨くのも大事だと思うので

8月 「耕」 家族の誕生月なので、名前から

9月 「回」 自分の行いが、自分にかえって来る気がするので

        情けは人のためならず です。

10月「色」 三浦しをんさんの「仏果を得ず」の中のお気に入りの箇所から

        いただきました。

11月「寧」 何事も心をこめて、丁寧に対応するように

12月「礼」 感謝の気持ちを忘れずに


の12文字です。

このカレンダーは 今年の途中から始めたことなので

何文字かは、今年使った文字です。


心のお守りにと貼っていても

案外、仕事に追われて目に入っていません。

ということは 心がけも行き届かず・・・


来年の目標は 落ち着いて心の目を開くこと

からですね。

上林暁氏の「星を撒いた街」を読みました。

ピースの又吉さんが、雑誌のコラムで

関口良雄さんの「昔日の客」と一緒に

紹介された作品です。


「星を撒いた街」は短篇集ですが

・花の精

・星を撒いた街


の2作には とても素敵な風景描写が

あります。

今の日本では、たぶん見ることのできない

風景ですが

それゆえ、一層羨ましい気持ちになります。


わたしの思い出の景色は

大阪駅と阪神百貨店の間の

陸橋から見た 夕日です。


10年以上前のことなので

もういつかも思い出せないのですが

陸橋の下を走ってる道路の先に

ほんとうに大きな夕日が、あったのです。


いつもそばにある太陽ですが

その景色は、思ってもいなかった

見え方だったので、新鮮かつ

忘れられない景色になりました。


写真をとっていた方も

おられたので、有名なスポットかも

しれません。


また 近くまで来たら見にこようと

宝物の景色として心にしまったのですが、


あさはかな 私は、考えてなかったのです。

「地球が廻ってる」ということを・・・

次に行ったときは、目の前に夕日がないのです。

そこで 地球が廻ってることに気づいたのですが

1回目の季節がわからず、

日記などもつけていないので、

本当に何もわからず、

わたしにとって 本当に幻の景色になってしまいました。




長谷部誠選手の「心を整える。」を読みました。

すごいですね。

見習いたいことがたくさんありました。

自分や周りを冷静に分析する力

そこから 自分が何をすべきかを考える力

そして その行動力

また 自分なりに リセットする方法を見つけていることなど


本当に参考になることばかりです。


大河ドラマ 江 の最終回で、

江が

 太平の世を望むなら、まずは

 己の心がおだやかでなければ

秀忠が

 まずは己の心の和を保つ


と 言うのを聞いて

そうかーとは思っていたのですが

いざどうすれば? と考えていたところで


この本を読んだことは 本当に

タイムリーで助かりました。


個人的には、心を整える。の。(句点)が

あるのも好きなとこです。