「思考の整理学」 外山滋比古/著 を読みました。

東大生 京大生に読まれているというPOPにつられてです。


大当たりでした。面白いです。

大学の先生の書いた本だし、難しいかなと

思ってましたが、わたしでも全然大丈夫です。


「考える」という言葉に最初に出会ったのは、

社会人になりたての頃、日本IBMのボールペンに

プリントされていたのです。「think」と

わたしは、それを「考えろ」と解釈していました。


わたしが社会人になりたてのころですから、

もちろん 「Thinkpad」が発売される前の話です。


コンピュータが普通の時代になり、知識をどんどんためることが

できるようになりました。

インターネットが普及し、わからないことを調べるのも手軽に

なりました。

でも 考えることだけは、自分でできるようにならなければ

それらを活用することは、できません。


このブログのタイトルもそんなフレーズにしたかったのですが、

わたしが読んでるある人のブログのタイトルに使われていたので

感じて考えるという意味をこめての「Impression」にしました。


ビール醸造の話や、触媒の話、ノートの作り方なども

すごい参考になりました。


日々 いろいろ 感じて考えてることがあるのですが

日常生活の追われて、考えることを途中でやめてると

自分で思っていました。


考えを深めるためには、本を読むしかないのかなと

思ったりもしますが、それも何を読んでいいかもわからず

また、ミーハーな性格ゆえ、ついつい

お気に入りのドラマや映画、本に手がのび、

なかなか 進展しません。


でも それもありだし、日常生活の中での

出会いや体験がもしかしたら、その考えの新たな

方向を示してくれるかもしれないということで、

あせらず、のんびりと考えることにします。


手帖は使わないので、このマイページの下書きにでも

寝かせておきます。


仕事のことも、昨日、不満に思ってた事柄について

一つですが許容範囲の打開策を思いついたので、

「まあいいか」と思っていたのですが、


「思考の整理学」を読んでいる途中、別の仕事についても

アイデアが浮かび、ありがとうございます。

という 気分です。