北村薫さんの「飲めば都」を読みました。
「鷺と雪」を読んで以来の好きな作家さんの一人です。
わたしには 難しい
芥川龍之介など明治の文豪の作品のことなども
どの本にも随所にもりこまれています。
でもこの方の文章は、全然難しくなく
するっと 私の中に入ってきますし、
この方の書く女性には、品があるというか
ちゃんと考えてる
Paradisekissのジョージの表現を借りると
自分の足で歩いている 気がするから
好きなんです。
「飲めば都」は、ほのぼのとくすっと
させてくれるお話でした。
「鷺と雪」の 続きが読みたいような
でも、受け止めることができるかな
とも思います。
大河ドラマの「江」は戦国時代の女性を
書いたお話ですが、
ドラマをヒントに苦手だった歴史に興味がわき
いろいろと感じることがありました。
「鷺と雪」の時代の女性の気持ちも
続きを読むことで、自分なりに
何かを感じてみたいと思うのです。