日本史にすこしだけ 興味をもったわたしは

服部真澄さんの「海国記」を読みました。


海国記は 平家のお話です。

なんと、来年の大河は「平清盛」

今から楽しみにしています。


海国記は、平家のお話とかきましたが

中心が平家というだけです。


あの時代の経済の流れや人々の生活

また、当時の中国との貿易などが

そして それにまつわる人々の営みが

小説の中で生き生きと描かれています。


ほんとに その時代が見えるようで

わくわくさせられるのです。


当時は市は京の東と西に2つあったそうなのですが

東の市は鴨川に近かったので、

馬など大きなものや、大きな道具

また外国から届いたものなどと

西の市より珍しいものが多く

そのため、東の市は西の市より繁栄したそうです。


こんな エピソード一つでも

今の京都と照らし合わせても

たしかに伏見のそばには鴨川が流れてるし、

そうだろうなと思うのです。


城南宮なども出てきますし、

わりとわたしの近所の情景が

描かれているので、ますます親近感を

持ってしまいます。


わたしは、海国記でしか

このころの時代を知らないので、

来年の大河を見て また楽しく

お勉強したいと思っています。