「おひさま」が終わりました。
はじめて、ほぼ毎日で全話をみた連続テレビ小説です。
いままで、全話を見たものはなかったのですが、
最近の向井理さんマイブームで
「ゲゲゲの女房」をレンタルして一気に見たので、
「おひさま」は2本目になります。
あたりまえのことなのですが、
ちょっと昔は、冷蔵庫もテレビも洗濯機も湯沸し機も
掃除機もなくて、日々の生活を
人の手と簡単な道具でまかなっていたのですよね。
今なら、家電がそろっていて、すっと終わることですが
時間と手間をかけて日々の生活を送っていたんだなと
そんなことにも やっと気づいているというか
わたしが今、冷蔵庫も洗濯機もなくてできるかと考えると
母や、今は亡き祖母などに別の尊敬の念が浮かびます。
それらの生活をしながら、農作業など別の労働も
されていたわけで、ますます尊敬です。
今の私の年齢と同じときの、祖母の一日の労働内容と
比べて、わたしはどれだけのことをしているのだろうなど
と考えると、少し恥ずかしくなります。
そして、そんなことを今やっと考えていることにもです。
先人は、それが普通であり、そんな日々の労働で
生きる力を蓄えていたのではないかと思うのです。
発展途上国の人など、厳しい生活環境の人たちほど
目に見えない強さを感じるのは、
日々の労働で自分に強さを
蓄えているからなのでは、と思いました。