ひどい医者 | ごんべのブログ

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毎日更新できるか不安だけど、がんばってみる。
お酒のつまみとか紹介できるかな。。

今、母が入院している病院の主治医がひどいむかっ

今日、母の現状確認をした。
もちろんアポは看護士さんに前もって取ってもらっていた。

先生を訪ねたら一言「なにか�」と。
私が「現状を確認させていただきたい」と言ったら

「入院した時と何も変わってないしもともと悪いから話すことは何もない」

「.....」

「もういいですか」

おかしくない�何なの�

めげずに「でも最近黄疸も出てきてるみたいだし、体調悪そうなので」

「もともと黄疸は出ていたし既に相当悪い。何も治療は出来ないからこのまま亡くなるのを待つしかない」

「.....」

「もういいですか」

こんな対応に耐えられないのと悔しいのと腹立たしいのとむかっむかっむかっ

医者と言う前にこの人の人格を疑ってしまう。こんな人に任せられないし、急変してもしもの事があっても、こんな人に素直にお礼なんて言えないし、母がかわいそうだ�

そんなで相談窓口で泣きながら訴えた。

転院先を探して欲しいと。

もちろん今の状態で転院するのは体に負担が掛かるしリスクも大きい。

けど、それでもあんな人に診てもらうのは不信感だらけで納得いかない。

結局病棟を変えてもらい、主治医を変えてもらう事にした。
その上で年明けに転院先を探してもらう。

もう一度家に帰らせてあげたい。それが私の希望。

そして最後は2年間お世話になった病院で迎えさせてあげたい。

後少し。後少しだけ頑張ってくれないかなぁ。

後少しだけ。