オフショアブログ研究所です。
今回は、サンライフ社の貯蓄型商品、の契約事例です。
ご本人には了解の上、本人と特定できないことを前提に紹介しています。
30歳後半、男性、証券会社勤務の方です。
金融に明るく仮想通貨でアクティブな取引をしていますが、将来と家族のことを考え、
貯蓄と死亡保障も備えたしっかりしたタイプの商品がいいと思い、契約を決意したとのことです。
支払い頻度は、月払いより年払いのほうが割引がありお得なので、年払いにすることにしました。
●サンライフ社:貯蓄型終身保険
30歳後半、10年プラン、USD4,000年払い、で積み立てた場合の運用シミュレーション
・10年プラン(払込保険料USD40,000)、年保険料USD4,000
12年目:USD42,157 ※投資金に対し損益分岐点を超えます。
20年目:USD80,296(197%)
35年目:USD180,106(442%)
死亡保険金
1年目:USD100,000
35年目:USD297,356 ※約2,973万円!
定年を迎える頃の35年目には資産がなんと約1,801万円。
さらに、この商品の最大の特長は死亡保障も利回りがついてる点です。
万が一の際、35年目には約2,973万円の保険金となります。
家族のことを考え、老後、年金、万が一に備えた最適なプランですね。
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