内視鏡額挙上術とは? | ラボム整形外科

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内視鏡額挙上術とは?

人の額は顔面の13を占め、人の第一印象を決定する重要な部分であり、

韓国では昔から観賞学的に額の形によって今後の人生が決まると言われているほどです。 

そして、眉毛は額の影響を受けてその位置が決まり、

まぶたは額によって目を開ける力に影響を受けます。 
だから額-目-眉毛がすべて一つの美容的グループとして

一緒に考えられなければなりません。 




額には引き上げる役割をする筋肉(forhead  elevator)と、

引きずり下ろす筋肉(forhead  depressor)があります。 

これを額を上げる筋肉と、下げる筋肉で区別できます。

前頭筋は額を上に引き上げる役割をします。 

しかし、逆に皺眉筋や鼻根筋、眼輪筋の一部は額を下に抑圧する役割です。 

普段はこの2つの力が平衡関係にあります。 

しかし、加齢とともに皮膚の弾力繊維が減り、

額のたるみにより、額から上がる筋肉の筋力も弱くなります。 

このような現象によって、

額を下に下げる力が大きくなるにつれて額のバランスが崩れていきます。 

したがって、老けて見える額を平らにするには、

上に引っ張って上げるリフトと共に額を下に下ろす力を抜かなければなりません。 

額挙上は額を力で引き上げてしわを取り除くという意図だけではないので、

内視鏡が必要です。 

内視鏡を使用する理由は、

額の抑圧筋を切除するためですが、

この額の抑圧筋は視野に見えないので、

内視鏡が必要になります。 



まぶたがたるんでいると、老けて見えて元気がなく、

憂鬱に見える印象を持つようになります。 

これを生き生きして、明るく、前向きな印象に改善することが

内視鏡額挙上術の効果です。   

目のたるみを改善するために様々な手術があります。 
代表的なのは二重手術と呼ばれる上眼瞼成形術ですが、

この方法は目のたるみだけを改善する方法です。 
最も直接的に垂れた皮膚を切り取り、

付随的な手術の結果として二重まぶたになる方法です。

 しかし、上眼瞼整形術は確かに良くなるでしょうが、

印象は変わりすぎて手術した感じがします。 

実際、二重がまったくない方が、

大きさの深い二重になって不自然に感じる方も多いです。

 あるいは、目と眉毛の間が近いことで、

距離が近くなることでキツイ印象で、息苦しそうな印象になることもあります。 



ですから、眉毛を利用して目のたるみを解決する方法として眉下挙上術があります。 

これは上眼瞼成形術に比べてより間接的でより自然に解決されますが、

手術の効果はそれより下がります。 あるいは眉毛の上から挙上する方法もあります。 

より間接的でより自然で眉毛と目を同時に上げることができますが、

効果はさらに落ちます。 

そして眉毛の下といっても傷跡が目立つようになり、

目と眉毛の間がより近づくしかありません。 

最も間接的な手術は、

ヘアラインよりも上の方から上げる方法で、

この方法が額挙上術です。 

額を挙上させることが目標ですが、

結果的には垂れた目と眉毛も上がります。 

したがって、最も間接的で、

最も手術した感じがしなくて自然にしかないですね。 



額のしわをなくすために額ボトックスを打ってもらう場合がありますが、

ボトックスがしわをなくなる原理は筋肉を麻痺させる方法で、

ボトックスを額-眉間に注入すると前頭筋、皺眉筋、鼻根筋などの活動が抑制されます。 

それで額を押し付ける力だけでなく額を引き上げる力まで全部抑制され、

結果的には額のしわと眉間のしわはなくなりますが、

眉と目はさらに下に落ちます。 

おでこボトックスを打ってもらった後、目を開けにくい、

または不便だと訴える方がいるのですが、そのような理由のためです。 

一方、内視鏡額挙上術は額の皮膚の挙上だけでなく

額抑制筋の作用も解消してくれるので、まぶたと眉毛の挙上効果をもたらします。

すなわち、額-目-眉毛の顔面上部に老化により崩れているバランスを整える手術で、

その全体的な部分を改善する手術です。 

このような手術の効果はボトックスや糸などのその他のプチ整形施術では不可能で、

ただ額挙上術で解決できる部分です。 
内視鏡額挙上術の長所は自然で、額のしわや眉間のしわ、

そして眉や目の部分の挙上を一度に解決できる点です。 

また、手術の失敗、手術不満足などの問題点の

発生可能性が非常に低いということです。




副作用としては眉間、ヘアライン付近の一時的感覚異常、

眉外側などを通る顔神経の2つなどの損傷が起きると動きの問題が現れる可能性がありますが、

極めて深刻で継続的な副作用はほとんどないと言えます。

手術時間は1時間半ー2時間以内で、睡眠麻酔で行われます。 

当日退院が可能で、手術後は包帯とドレインを着用し、

包帯とドレインは手術後2日目に除去し、

それ以降はシャンプーが可能です。 

手術後一週間は鎮痛剤と抗生剤を服用し、

腫れは個人差がありますが、大きい腫れは1週間、細かい腫れは2~3週間以内におさまるため、

痛みはあまりありませんが、

たまにヘアライン付近でしびれる感じがします。

 

 

 

 

 

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