|
６．アンチエイジングの手術以外に聞きたいものがありますが、 ゴルゴラインができる原因は何でしょうか?
|
|
Dr.s) ゴルゴラインは目の下の溝のとゴルゴライン、 つまり、頬の上下靭帯と頬骨の靭帯で複合的にできる中顔面部の深いしわです。 |
|
皮膚を自分の位置に固定させるためには維持靭帯というものが必ず必要ですが、 皮膚の弾力やボリュームが十分ある若い頃にはこれが問題になりません。 |
|
でも、加齢とともに、そういう軟部組織の弾性が減少し、 ボリュームが減りながら維持靭帯の部位が溝みたいに目立つようになり、 |
| これがゴルゴラインとして一番多く見られています。 |
|
7.ゴルゴラインの除去にはどんな手術が適用ですか？
|
|
Dr.s) ラボム美容整形外科では数年間の研究と努力でミフトという 独自的な手術の方法を開発及び施行されています。 |
|
これは目の裏の結膜から皮膚切開をして眼窩靭帯とゴルゴラインの靭帯を剥離して その上にある軟部組織をリフトする方法です。 |
|
加えて、ゴルゴラインが酷くない場合は、 病院で開発した特殊な刀を利用して皮膚層からすぐ皮膚の軟部組織を 引っ張っている維持靭帯を切る方法もあります。 |
|
８．もし、ゴルゴライン除去の手術は副作用などありますか?
|
|
Dr.s) どんな手術であれ、副作用が全然無いと言ったらそれは明らかに嘘であります。 |
|
あらゆる出血やあざそして両方の非対称、 ある程度の異常感覚などの恐れは明らかにあります。 |
|
でも、ラボムの医療スタッフはその程度の副作用の発生を根本的に 遮断しようと解剖学の原則に根拠して手術を行っており、 案内した不作用の恐れが少ないと言えます。 |
| ほとんど無いとも言えます。 |
|
９．多くの方が特にこんな手術は 痛みがあるのことで悩むかもしれません。 手術は結構痛いでしょうか?
|
|
Dr.s) １つも痛くないと言ったら嘘ですが、 |
|
痛みが少ない状態で手術を受けたいニーズを 充足させるため麻酔科の専門医が常住していて |
|
全身麻酔が負担になる場合は熟練された麻酔科の専門医による睡眠麻酔、 そして、私たちが直接行ってる局所麻酔を通じて |
|
痛みが全然ないと言うのは嘘ですが、最小化するためになりに努力を払ってます。
|
|
１０．前、具体的に説明してくれたゴルゴラインを除去する手術は いつから効果を感じるが多くの方が聞きたがるそうです。
|
|
Dr.s) これも他の手術と同じく手術直後から効果が出てきて患者さんたちも体感しますが |
|
個人により腫れや内出血に差があるので、 ある程度感じることも違うと思いますが、 |
|
大きい腫れは手術後３～４日くらいで引きますし、 細かい腫れも２週くらいでだんだん引きながら 手術の経過をその時から一番大きく体感できますし、 |
| また手術直後でも日常生活には特に問題ありません。 |
|
11.患者さんたちが病院を選ぶ際に どんな基準で選べばよろしいでしょうか?
|
|
Dr.s) 他の事よりもアンチエイジングの手術こそ医療スタッフの熟練度が重要だと言えます。 |
| 特定部位の美容的な改善ではなく全般的な印象を左右する手術であるので |
|
経験が多い医療スタッフ、 そして、変化要因があるいろんな状況で適切な対処が 可能な医療スタッフに手術を受けることが大事だと言えます。
|
|
12.アンチエイジング／老化が来る前の患者さんたちは 老化を防ぐためにはどんな習慣を 持ったほうがいいか説明してください。
|
|
Dr.s) これはすごく根本的で基本的に答えるしかありませんが、 |
|
まず、老化というもの自体がよく食べて、よく寝て、よく過してストレスを受けないと すごく遅く進行できます。もちろん老化を止められません。 |
| だから、全体的な身体のバランスを維持することが大事で |
| どうやら、私が整形外科の医者であるので、追加的に言いたいのは |
|
まず、皮膚の状態に関して、本人の皮膚の状態がどうかを正確に把握して、 基本的に保湿とかも普段気をつけることが重要です。 |
|
13.今日はアンチエイジングの整形に関して聞く時間でした。 先生、今日いろいろ話してくれてありがとうございます。
|
|
Dr.s) ありがとうございます |
（ラインでもカウンセリング行っております）
Line ID : labomps
日本語対応可能です