こんにちは
ラボム整形外科です
ちょうどいいボリュームある顔は
小さくて立体感あるように見えて、
目鼻立ちがよりハッキリするので
顔のボリュームに気にする方が多いです。
輪郭注射などで顔の不要な脂肪を取って
フェイスラインを整える方も多いですが、
逆に顔に脂肪がない場合、
凹んで見えたり老け顔に見えるので
ボリュームを埋め込むとより満足する姿になります。
ところどころ凹んでいるところに
ボリュームを出して立体感を足すと
広い頬骨などをカバーして
顔の輪郭を整える効果を見れる
フルフェイス自家脂肪移植が人気です。
実は顔に立体感を足す方法が
自家脂肪移植だけではないです。
フィラーを通しても可能ですね。
でも異物を入れることに拒否感がある方や、
短い維持期間の不満で
脂肪移植を選ぶ方が増えてます。
自家脂肪移植は額や法冷泉、顎など
部分的にボリュームが必要な部位に選択的に適用できるし、
フルフェイス脂肪移植を通して
フェイス全般のバランスを合わせて
立体感ある姿に完成します。
ここまでの説明を聞いたら
脂肪移植の維持期間が気になると思います。
ラボムではPRP構造的脂肪移植を通して
定着率を上げて施術後の結果や
維持期間に高い満足を感じられて
一度定着した脂肪は生活パターンの改善などの
管理を通して半永久的に効果が続きます。
PRP構造的脂肪移植は
自分のお腹や太ももにある
血液と純粋自家脂肪を採取して
必要な部位に一緒に注入する方法です。
ラボムの自家脂肪移植のポイントは
凹んだところに少量の脂肪を細かく移植するので
ただ志望を入れたよりも
脂肪の定着率が高くなり、副作用も防止できるメリットがあります。
自家脂肪移植を通して
立体感とボリューム感を出した後の
注意点が何点かあります。
ソルーション直後には移植部位に
衝撃や圧迫を与えないように注意します。
形の変形が行う可能性があるためです。
また手術後、無理なダイエットをすると
移植した脂肪の定着率が落ちてしまうので
定着期間の間は避けた方がいいです。
頬が凹んでいたり、平らな額、こめかみが凹んだ場合、
非対称などの顎ライン、法冷泉を改善したい場合など。。
しっかり行った自家脂肪移植は
骨を触らずに輪郭手術したように
見た目の改善ができるので
洗練されてかわいく変わります。
割と簡単な方法で行う脂肪移植は
現在多くの病院で行ってますが
どんな部位に、どのくらいの量を、どうやって入れるか
によって結果の差異が大きいので
施術者についてちゃんと調べた方がいいです。
ラボムでは整形専門医が直接施術を行って
数年間、多数のケースを経験しながら
得たノーハウ、デザイン感覚で
全てのところで満足する結果が出るようにしてます。
ラボムの自家脂肪移植は、
他のところは触らず、自然でな仕上がりができるようにします。
凸凹する顔でもう悩まないでください
ラボムはいつも皆さんの悩みの解答を探し続けてます
（ラインでもカウンセリング行っております）
Line ID : labomps
日本語対応可能です
ホームページ ： http://jpevent.labomps.com
鼻整形クリニック ： http://labomnose.com