鼻整形クリニック 『特殊鼻整形 ②拘縮鼻、③口唇口蓋裂の鼻』 | ラボム整形外科

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こんにちは晴れ

ラボム整形外科ですウインク

 

今回の特殊鼻整形は拘縮鼻口唇口蓋裂の鼻です。
拘縮鼻は以前のタイプ別鼻整形でも案内しましたが、特殊鼻であるのでもう少し追加説明をしたいと思います。

口唇口蓋裂の鼻は希少な鼻で、初めて聞いた方もいると思いまして簡単に話します。

 

拘縮鼻

拘縮鼻?

拘縮鼻はばい菌に汚染されたプロテーゼの挿入によって発生します。

汚染されたプロテーゼにより突然な酷い炎症または持続的で慢性的な炎症が発生し、それによってプロテーゼ周りの皮膚組織に傷組織が過剰に生成します。

過度な皮膚の傷組織は、柔らかい皮膚と靭帯組織を硬くして、周りの組織を収縮させて引っ張る現象を起します。

結果的に鼻先は硬くなって、鼻先が上に持ち上げられて短い鼻になります。

 

拘縮鼻の治療は?

拘縮鼻の治療で一番大事なことは、皮膚の下、軟骨と軟骨の間、靭帯部位などに存在する硬い傷組織を細心で十分に切除して除去することです。これは単純で時間が結構かかる過程ですが、このためには相当なノーハウとテクニックが必要です。

 

傷組織が十分除去されたら、鼻が柔らかくなって、鼻先を自由に動けるようになります。

この次の過程は、鼻先の長さを伸ばして伸びた状態を維持して再発しないように自家軟骨を利用してこれを支持することです。

 

拘縮鼻の手術の際には以前の手術により鼻中隔軟骨や耳介軟骨が十分ではない場合が多いし、短くなった鼻を伸ばすためには十分な長さと丈夫な支持が必要のため自家肋軟骨を使用する場合が多いです。 

 

 

 

口唇口蓋裂の鼻整形

口唇口蓋裂の鼻の特徴は?

口唇口蓋裂の鼻を治療するためには正確な解剖学的な診断が必要です。

1)口唇口蓋裂があったところの鼻の穴の高さが反対側に比べて低すぎて、

 

2)鼻孔の底も低くて、小鼻が横に広がっていることです。

 

3)また鼻中隔湾曲症が同伴されていて、鼻中隔は口唇口蓋裂がない穴の奥の方に突出されています。

 

 

口唇口蓋裂の鼻整形方法

1)口唇口蓋裂の鼻整形では、まず、鼻中隔湾曲症の適切な矯正が大事です。鼻中隔湾曲症がちゃんと矯正されると穴の非対称が改善できます。

 

2)鼻孔が低い方の軟骨を、高い方の穴の軟骨と高さを同じく合わせる必要があります。単純な縫合法では両軟骨の高さを合わせるのが難しく、低い方の軟骨を引き出して丈夫な支持構造に固定するために丈夫な支持構造を作るために肋軟骨が必要になります。

 

3)そして穴の底の高さを上げるために穴の底にも追加で軟骨移植が必要になります。

このような過程を通じると両穴の非対称は矯正できます。

難易度が相当高い手術なので、経験が多い医者に手術してもらうのが大事です。

 

 

 

特殊鼻整形で一番大事なのは鼻をよく理解していて経験が多い病院を選択することですね。

無理やり触ると、もっと酷い状態になってしまうので真剣に相談してから手術を決めた方が良いですニコニコ

 

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