鼻整形クリニック 『特殊鼻整形 ①豚鼻整形』 | ラボム整形外科

ラボム整形外科

韓国No.1の再手術、挙上専門クリニック、ラボム。
憧れた「美」を差し上げます。
ライン : labomps

こんにちは晴れ

ラボム整形外科ですウインク

今日は特殊鼻整形について話します。
よくあるタイプではない珍しいタイプの鼻であって、手術も簡単ではない鼻がいくつかありますが、

最初に紹介するのが豚鼻です。
正確には鼻の穴が三角の形をしているのが龍の鼻と似てて、韓国では龍鼻といいますが、
豚鼻ともほぼ同じなのでこちらでは豚鼻といいますのでご理解したください

 

 

豚鼻?

右矢印豚鼻は鼻の穴が正面に向いてついていて、鼻孔が正面から見えているような鼻をいいます。鼻の穴が見えて身だしなみが良くなさそうで、福が付かないといいます。

右矢印豚鼻矯正手術は他の言葉では鼻孔下げ手術でも知られてます。

 

一般的に鼻孔の周りを下げる方法としては、酷くない場合は鼻の穴の周りに合わせて長く軟骨を移植したり、鼻先の軟骨の方向を回転させて変わる方法などを使えますが、豚鼻が酷い場合はこのような方法では十分な効果を出すのが難しいです。

豚鼻が酷い場合は、一般的に耳から皮膚と軟骨を一緒に採取して移植する複合軟骨移植(composite graft)方法をお勧めすするクリニックが多いです。

でも複合軟骨移植方法は移植された皮膚と軟骨が怪死する場合があって、移植が成功になったとしても移植された鼻の穴のところが不自然に厚くなり、角質が持続的にできる副作用もあります。

 

 

ラボム整形外科の特別な豚鼻矯正術は、

鼻孔のまわりの皮膚を穴の中から引きおろして鼻孔の皮膚が前に出るようにしてから、これをまた再発しないようにV-Y皮弁方で縫合固定したり、または周りのラインに合わせて耳介軟骨を利用した翼移植を使用してこれを支持することになります。

 

ラボム整形外科の豚鼻矯正方法(V-Y前進方)の長所は、複合軟骨移植方法のように移植部位がやや厚くて不自然な形になったり、ずっと垢がついたり、移植物怪死のような副作用がなく、結果が自然で豚鼻のほどが酷い場合にも使用できる方法です。

 

 

豚鼻手術方法

右矢印穴の中の皮膚をV字形でデザインします。

 

右矢印穴の中の皮膚をV字形で捻ります。

 

右矢印穴の端を後ろから押し上げるように解ける糸を利用して穴の中から縫合します。

 

 

特殊鼻はただ美容だけではなく、鼻の構造まで考えて手術しないと
機能的なところが落ちてしまうので、先生とちゃんと相談する必要があります。

次回も他の特殊鼻で会いましょう音譜音譜

 

右矢印鼻整形クリニック : http://labomnose.com

 

(ラインでもカウンセリング行っております)

右矢印Line ID : labomps

星日本語対応可能です星